ボイスオーバー 解説

自分は何が好き?意外なところで感じるやりがい

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

片付く快感

これはボイスオーバーに限った話ではないのですが、自分は意外と片付くことに快感を感じるんだなぁ〜と思います。

家事も整理整頓や、食器洗いと棚にしまうところが好きです。

ボイスオーバーでは、自分の思い通りの表現ができたことや、クライアントから感謝されること、何度も使ってもらうことがもちろん最上級の喜びではあるのですが、

溜まっていたタスクが一通り片付いた時にも、それらと同じくらいくぅ〜〜!となることがあります。

これは正社員当時もそう言うところがあって、授業のスケジュール制作などは始まりがあって終わりがある、パズルのような感じで進めていき終わる時にスッキリ感がを感じることが好きでした。

反対に何も目的としているのかわからない会議だったり、意図のよくわからない授業などは嫌いでしたね。

当時も多分そう言った感覚はあったのかもしれませんが、

フリーになり、自分のしたい時にしたいことを好きなだけやる、もしくはやらなくてもいい、となった時に、
本当に自分の快感というところにとても敏感になってきました。

きっと押し付けられたタスクの中での選り好みという事ではなかなか明確にできないことを今ちゃんとやりがいとして感じれているんだろうなぁと思ったりします。

だからこそ、どこかのタイミングで、自分が自分のためにやりたいようにやる期間を持つということは、生きる上でとっても大切なんだろうなぁということを思った次第です。

縛りの多い正社員などはもちろんですが、自由に見えて自由でないということなどは多いと思います。

義務教育が終わって、お金がないけど一人暮らしなんて言う頃は、バイトというものに縛られて生きるし、

声優のときだって、事務所の力学に逆らえるような自立心はありませんでした。

そういう意味ではそれを育むのはやっぱり子供の頃で、

学校はもちろんありますが、大きな強制力無く、基本的なお金の心配をせず(働かなくてもいいなら)、自分の想像力を使って元気に遊ぶということを、やってきている人ほど、自分の好き嫌いに敏感になれて正直に生きることができるのかなーと思います。

何でも自分で選べる自由な時代ですが、その分決められない人、自分と対話できない人にとってはある種地獄な世の中なのかもしれません。

何のために生きているのか忘れてしまいがちな世の中、そして一歩道を外れれば世界ごと大きく激動してしまうかもしれない中で、本当にやりがいを感じることにどんな細かいことでも耳を傾けて、それを武器にできる分野に飛び込んでみるというのはたくさんやっていってほしいなぁと思います。

何もせず妄想だけしていても、不安に囚われたり、隠れやりがいに気づけないことも多いかもしれないので、
まず飛び込む、飛び込みながら勉強していきましょう。

ではでは。