ボイスオーバー 解説

【よく使う】ボイスオーバー におけるリピート獲得の為のパラメーター「スピード」part2【コミュニケーションツール】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

スピード

の項目で、前回の「提案スピード」とはまた違ったスピードとして、

コミュニケーションスピード

というポイントについてのお話です。

コミュニケーションスピードとは、メッセージをもらったクライアント様に対して返信する際のスピードの事。

提案は他の方との比較にもつながるので、絶対的にスピードが命ですが、

案件決まった時や、直接の相談段階におけるメッセージのやりとりでは、

多少の時間差はあっても取り合ってくれますが、

相手の為を思えば、当然「即レス」を目指しましょう。

まだまだこれから安定を目指していくという方はなおさらそうです。

打てば響く、緊急でもしっかりと対応可否も含めて対応してくれる。

そこがまずあの人に声かけてみようかな、という選択の後押しになります。

向こうから連絡を取っておいて、即レスされて困る!という人はよもやいないでしょう。

数多く案件を対応していて、返信と納品スピードについて、

お世辞や定形の返事としてではなく驚かれる事が多々あります。

それだけ他の事にかまけているのか、優先順位があるのか、レスが遅いという事があり、

これからという人が出せるバリューもそういった簡単な事の積み重ねにあります。

という事で、即レスを意識するにあたって、

いつでもPCの前にいるというわけではないと思いますので、

スマホの力も使いながら、即レスを心がけていきます。

その時に使うであろうコミュニケーションツールを紹介しますので、導入しておきましょう。

よく使うツール

では個人的な優先度順にご紹介していきます。

チャットワーク

仕事系コミュニケーションツールの大定番。

個人的にもとてもシンプルでわかりやすいUIですし、概要やタスク管理、ノート管理など、

必要十分の機能に、ちょうど良いリアクション機能。

皆これで連絡をとっておくれよというくらいの感じ。

LINEをメインツールに使っていた職場の文句をめちゃくちゃいいたいですが自重して・・

ただ弱点もあり、

ある程度以上のクライアント様とグループチャットを交わそうと思ったら課金が必要です。

フリープランでもコンタクトは無制限ですが、

累計7グループチャットより多く話すならば

ビジネスコースで、金額は年間契約で500円、月間契約で600円です。

より上のエンタープライズというコースもありますが、まぁフリーランスのうちはビジネスで十分かと思います。

まぁいろんな事業もせずちょうど良いツールを提供してくれているので、有料も仕方ない所、

ここを渋ってても仕方ないので、7グループとチャットでコミュニケーションを取れたら、

成長したなぁと思いながら500~600円を払い始めましょう。

メール

さぁ大定番のコミュニケーションツール。こちらもまぁ当然使われます。

登録系のサイトでの連絡に使われる事も多いですし、

各サイト、アプリからの通知がくる事で連絡に気づいたりもしますので、

こちらが滞ることは無いようにしておきましょう。

メールアドレスを使い分ける人などもいると思いますが、

今時メールでプライベートな会話をすることはほぼ無いですし、
(田舎のお母ちゃんくらいです。早くLINE使い出して!)

その他購入メールなどと混ざるくらいなので、

ちゃんとフォルダ分けとかができるのなら1アドレスでも十分かと思います。

gmailでは信用無い説も巷では流れていますが、

ボイスオーバーでフリーランスとして、特段不都合に感じた場面はありませんでした。

よりガツガツと企業営業をかけていくのならまた違ってくるかもしれませんが。

そこはフリーメールで走り出してからでもなんとでもなるかと思います。

各種クラウドワークアプリ

クラウドワークスやランサーズ、ココナラなど、大手のクラウドワークサイトでは、きちんとメッセージ機能がついていて、仕事のやりとりはそのメッセージ上で行われます。

WEBでアクセスして返すこともできますが、「即レス」を心がけるならば、アプリを入れておいた方がスムーズにアクセスできますので、各種導入しておくと良いでしょう。

Slack

こちらもコミュニケーションアプリの一つで、会社で導入するのはSlackか、チャットワークか、といったような存在ですね。

一つのチーム内でチャンネルを分けたり、ダイレクトにメッセージができたりするので、

社内での意見交換や連絡で便利そうな雰囲気です。

フリーランスな身としては、そこまで複雑な連絡を多人数と取り合う感じでは無いので、

慣れればいいんでしょうけど、Slackは情報が増えるほどちょっとごちゃごちゃしてしまう印象です。

ボイスオーバー案件使用するのも少数派で、その分連絡がきた事に気づきづらかったりもするので、

スマホなどで通知設定をしっかりしておくと、うっかりが防げたりします。

twitter

ボイスオーバー案件の中には、Twitter上で募集されたりすることもあります。

その中でダイレクトメッセージでそのまま案件のやり取りをしていく事もあるので、

twitterアカウントは発信しないにせよ持っておくべきです。

まぁ知られてナンボの商売ですから、SNSは是非活用すべきですよ。(←気づいたら3ヶ月つぶやかなくなる男)

その他instagram,TikTok,など、広く市民権を得たSNSも同様の感じかもしれません。

ただ自分は他のSNSで仕事はした事がないので、一応あげておくくらいにしておきます。

skype

ビデオチャットツールとして広く使用されるskypeですが、

海外案件などでは、skypeで連絡とりましょう、なんてクライアント様もいたりします。

IDを持っておくといざ求められた時に困らないかと思います。

zoomなども、受け身でビデオチャットに参加する分にはそこまでの準備はいりませんが、

現代人の身嗜みとして、各種ビデオチャットはスッと扱えるようにしてきましょうね。

FacebookLinktIn

人との出会いをつなぐSNSですね。

ここからつながる仕事も十分にあります。

特に世界中で行われているボイスオーバー市場の一番のコミュニケーションの場所としてLinktInが使われ、

voiceoverで検索すると膨大な人や組織、知識が溢れています。

より広がりを意識するならば、こういうところでしっかりと自分の存在をアピールしておく事が大事です。

まとめ

以上、即レスの大事さと、それをサポートするツールの紹介でした。

まぁ3回目のデートの時など、どうしても今は返信したくない!という時は存在すると思いますし、

例えば海外との案件も増えてくると、各国標準時間が違いますので、
AM1時2時にどんどこ相談メールが来たりすることもあります。

それこそ1日中臨戦態勢でいないといけないのは体が持ちません。

ただ、「まぁあとでいいや」を「できるんだから今やる」という気持ちに少しづつでも変わっていけば、

信頼も少しずつ増えていき、
安定したリピートの中で、営業ばかりでなく自分の仕事に専念できれくれば、
さらに余裕を持って返信できるという良い上昇スパイラルが生まれます。

まずは一つの返信から。癖にしてみてくださいね。ではまた。