ボイスオーバー 解説

時代は知識とクリティカルシンキング。いずれは声優も・・

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

変わるメディア

おそらく今後は声優も色んな知識が求められるようになるのでは無いか、というお話。

昨今TV番組の雰囲気も変わってきました。

年齢が変わってきて見たい対象が変わってきたというバイアスもあるのかもしれませんが、

強めのお笑い、バラエティーがTV欄を席巻していた時代から、

知識が求められるクイズや雑学番組、知識を噛み砕いて伝える情報番組がとても増えてきたように感じます。

TVを見る年齢層が上がって、若者がyoutubeなどばかり見ているからというのもあるかもしれませんね。

ですが、視聴率も年齢別などにも注目するようになり、世帯視聴率から、CMの対象となる若い購買層の視聴率もきにするようになってきた事で、これからどうなっていくかはまたわかりませんが。

それに伴って、芸人、アイドルなども、政治や時事について深く知る番組に出るようになりました。

毒にも薬にもならない表面的なことばかりを話し合うワイドショーではなく、本質に迫る話し合いが増えてきて、表面的でクリティカルでないコメントでは何の貢献もできないようになって来ています。

おそらくそれを肌で感じた芸人や芸能人さん達は本格的に知識が必要になり学びを深めていき、

そういった人たちが周りに伝えたり、番組がそうなっていくことによって若者達も本質の知識に価値を感じるようになっていって、それを持っていない人たちは取り残されていくのでは無いでしょうか。

それをコロナや戦争など、ワイドショーの不倫の話など、結論そんなの当人の周りだけの話でしょ、では済まない話が増えて来たことで加速して来たのでは無いでしょうか。

それもSNSが普及したことで、議論が大きく紛糾したり、違ったことはすぐに訂正されるファクトチェックされるなど、議論することが当たり前の状況にもなって来ています。

そして、芸能の壁も大きく取り払われていく中で、

声優も俳優も芸人もモデルも知識人も、混沌と求められればどこに呼ばれるかわからない状況の中で、

ただただ声優も夢が壊れるから顔出ししないなんていっていられる環境でもなく、ひとつのチャンスという波を見過ごさないためには、時事を読み解く知識と、クリティカルなことを考えられる思考力というのが求められてくるんだろうなぁと最近感じています。

もちろん本業が一番太い幹であるから枝葉が育つわけですが、誰もが安定して仕事に就けるわけでは無い職業の中では、日々の一分一秒をどこに時間を割くかということは、有象無象になるか、頭抜けた個性を持つ人材になるか、大きな分かれ道なんだろうなぁと思ったりしています。

日々の取捨選択、大切に考えていきましょう。そして一人で考えるのも限界がある。なんでも深く話あえる友人も大切ですね。

ではでは。