ボイスオーバー 解説

ボイスオーバーで地味に必要な能力

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

声優・ナレーターも評価される人

ボイスオーバーで地味に必要な能力、ということですが、

ずばり「自己肯定感」です。

もっと具体的にいうと「批判への対応力」ですかね。

先日もプロ声優が、「表に出る必要が無いから声優になったのに・・」とボヤいていましたが、

かつては裏方、俳優のアルバイト、という扱いであった声優も幾度かの声優ブームを経て、人気商売へとなっていきました。

芸能人声優も増えたものの、希望者の層の厚さ、毎作のオーディション、必要な技術の多さから、一定の実力主義は担保している業界かなぁとも思いますが。

ただまぁ現代において表に出なくていいから声優、というチョイスは状況が見えていない感じもしますが・・。

でもそういったイメージと、ファン層なども多いことから、講師を志望者もすこーしジメーとしていたり、闇を見え隠れする人も割合多い印象です。まぁ自分もその一員といえばそうですが。

そんな中で、声優をするにもSNSなどの表現は凄いことになっていますし、たっつん事変により、いよいよ声優業界にも不倫叩きブームが到来しました。襟を正した人も多いのではないでしょうか。

ナレーターさんも芸能人ナレーターに踏み込んだ発言をしてプチ炎上したこともありましたね。

ボイスオーバー

さて、ボイスオーバーはと言えば。

まだまだボイスオーバーアーティストでスターと言える存在は登場していないかなと思います。

出てきてもスタジオ声優やVtuberとのハイブリットという感じなのかもしれませんね。

なのでtwitterなどのSNSを賑わすということはまだまだ先かと思います。

そこでボイスオーバーアーティストにとってのエゴサーチの場は、youtubeなど動画サイトのコメント欄、ということになってきます。

多くのyoutube動画関連の案件も多いと思いますが、そこには動画の内容だけではなく、声や読みについての感想なども多く寄せられます。

youtubeアニメなど、エンタメ系なら尚更でしょうか。

最近はオリジナルだけでなく、IPを用いたアニメなども活発なので、イメージとの相違、という声優ならではの悩みをボイスオーバーも小規模ながら抱えることにもなると思います。

そして当然のことながら、応援のコメントもあれば、批判めいたコメントもあったりします。

そういったものを見ないと気が済まなくて耐性がない場合は少し大変かもしれません。

逆にそういったものをしっかりと受け止めれて力にできる人は、SNSのようなざっくりとした意見で無く、しっかり一動画ずつにつく建設的なコメントは非常に自分の糧になっていくのだと思います。

以上

ということで、この時代、広く人に影響を与える事を仕事にしようと思うと、ついて回るのが批判です。

より教育現場や世間において無闇な批判は禁止されたり叩かれたりする一方。

SNSには止められない誹謗中傷が溢れるという、表現者にとっては一番メンタルに良くない時代のはざまにいるのかもしれません。

自分の為になるんだから全部受け止めろという声もありますが、そういったストレスへの耐性、神経症的傾向は遺伝子によって大きく決まっていくという話もあります。

自身もそういったストレスへの反応性は高いと遺伝子結果で出たりしています。

大事なのは日頃の感じ方などからそういうことをしっかりと見極めて、自分ができるのはどこまで、それ以上は見ないようにするといった対応が大事なんだと思います。

せっかく掴んだ声の仕事も、そういった共感性の低い人たちの言葉で自信をなくしてしまうのもかえって良くないですから、

自分のメンタルと相談しながら対応していくことにしましょうね。

ではでは。