ボイスオーバー 解説

中の人は厳しさよりも楽しさと未来を語ってほしいなー。

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収100万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

共感が集まるから?

さて、何度目のかの声優ブームを経ながら、

声優アーティストが音楽番組に出演したぞー!とか、CD売り上げランキングであのアニメの曲がー!となったり、レジェンド声優がTV出演したぞー!とか。

自分が学生の頃などはレジェンドオブレジェンドの山ちゃんを筆頭に、少し地上波に声優アニメ関係のものが露出するだけでお祭りでした。

あれから十数年経ち、業界の壁はどんどんと溶けてゆき、声優もドラマに出、バラエティーに出、声優特集もバシバシとされるような時代になってきました。

お笑い一強の終焉や鬼滅のグローバル人気、もしくは声優業界のブランディングの崩壊。

色んな要因はあるでしょうけど、大活躍を見せる声優。

TVにyoutubeにと引っ張りだこですが、

やっぱりその中でも多い特集が、「声優は大変」というもの。

やれ報酬が少ない、現場が大変、奇妙なしきたり云々。

もちろんやりがいを語られる人も多いですが、俳優さんでそのような話はあまり特集されないとは思いますので、

よっぽど変で儲からない業界なのか、声優=大変が共感を生んで視聴率が上がるのか。

ですが、自分の業界の事はキラキラさせてほしいなーと思います。

まぁそれを作るのはTV業界などの人たちだったりするから、それを変えられないだけということもあるのでしょうけど。

自分も声優業界が大変だった話はしますが、現在のボイスオーバーという良き場所との比較として出てくるものですので、

中の人はやりがいとインセンティブに満ちて業界を盛り上げる人材が多くなるよう振る舞って欲しいなぁと思います。

コスプレイヤーのえなこさんは夢を持ってもらいたいと年収を公開したりしています。

まぁそれがほどほど・・のものだったら公開するのかは知りませんが、デメリットもあるだろう公開は業界を思ってこそかなぁと思います。

事務所的なところもまぁあるかもしれませんが、今やフリーランスや個人事務所の方も増えてきていますし、ちゃんと稼いでいるならそういったアピールもしてほしいし、

そうでないのなら、どうやって業界を盛り上げていけるか、どうやって案件や報酬を作っていくのか、食えていない人たちがどうすれば食えていけるようになるのか、どうマネタイズするのか。影響力の大きなひと達がたくさんいてできる事はたくさんあるだろうに、大きなムーブになってなさそうなのは、いよいよ業界大丈夫なのかなーと思ったりします。
小さいところでブイブイ言わせて不倫してる場合じゃないっていう。

まぁアーティストとしても大きくなる事自体がエンタメの仕事を増やすということですから、もちろん大きな貢献はしているとは思いますけどね。

そしてふるーい業界の中で飛び出せば叩かれるような雰囲気もあるのだろうと思います。

それでもTVなどを介してスタジオ以外でのつながりも多くなってきて、youtubeなどでの発信も多くなってきた今だからこそ、声優としての大きなムーブメントで夢を見せてほしいなーと思います。

次の人に苦労して欲しくない、じゃなくて、苦労しないような業界を作る、くらいの気持ちをトップランナーは持ってもらいたいと願っております。

そして自分も陰ながら細々と発信し続けたいと思います。

ではでは。