ボイスオーバー 解説

【シナジーと】ネットで声優・ナレーター・ボイスオーバー を目指すならやっておくべき事【具体的な業務】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

ひろです。

専業で、宅録での声のお仕事=ボイスオーバーを生業にしています。

声を仕事にしてみたい、副業を作りたい人という人へ情報をお届けしています。

さて、前回時間があるときにやっておいたほうがいいよという話をして、

答えとしては、声優を軸として動けるように、クラウドワークスキルを鍛えておくとよいと思う
という話になりました。

声優としての技術の話ちゃうんかいとなったかと思いますが、

経済とスケジュールと声優というのは大きく関わっていて、

そこを埋める作業というのはシビアに考えておいた方がいいよというのが自分の意見です。

もちろん若かりし自分も例に漏れず、売れない声優あるあるの「バイトに明け暮れる生活」をしていました。

当時のクラウドワークというものがどの程度のものだったのかはわかりませんが、
あの頃の自分を、「もっと頭使って金稼げ」とどついてやりたい気持ちです。

当時の考えとしては、メジャー所のチェーン店(ハンバーガーやコンビニ)
を経験しておけば、一旦やめてもまた別の所でもスムーズに再開できるな。という戦略を取っていましたが、

固定時給思考から抜け出せない愚かな選択だったと今にしてみれば思います。
ただとりあえずの収入は確保できるというささやかな安心感だけはくれました。

さてさて、前置きが長くなってしまいました。

前回はほぼ声優志望者へのメッセージという感じになってしまったので、ボイスオーバーという立場から言えることを今回は行ってみましょう。まぁ声優志望だとしても似たようなことが言えると思います。

SNS大事。

まぁこれは若者の方が明確に感じていることなのかもしれませんが。

SNSの扱い方で人生大きく変わる時代になりました。

学生の人で、同級生とのコミュニケーションだけに使ったり、裏垢や鍵垢、普通のアカウントで人の批判したり、どうでもよすぎることを発信したり。

声優やボイスオーバーアーティストを目指すなら、いますぐやめましょう。いますぐ。

別にそれに限ったことでもなく、誰にとってもプラスにならないかなぁと思います。

なんでも掘り起こされる世の中なので、ネガティブ発言なんて良くないですし、

人にGIVEできること、ポジティブな気持ちを刺激する発信をしていく事というのは無茶苦茶大事です。

発信、配信で生活費を十分稼げるようになる時代です。
さらに自分の発信全般を見つめ直し、より人の心を打つには、より役立つためには、というのは、芝居や表現においてもプラスになるはずです。

信用経済、という言葉が言われていますが、自分がきちんとGIVEできれば、ファンになってくれて、その人たちがいろんな形で自分へGIVEを返してくれます。その感覚を早いうちに実感として掴めるかどうかは、その後の人生の成長を大きく左右すると思います。

ボイスオーバーとのシナジーのある仕事

さてさて、よりボイスオーバーとのシナジー(相互作用して高め合う事)が高い仕事をあげていきましょう。

ボイスオーバーも波がある仕事です。それだけをやるぞと行ってもオファーが来なければ報酬も出ません。

なので、長く続けていくためには、前回の声優へのアドバイスと同様、他のクラウドワークと並行して業務ができると安定して稼げていきます。

その中でも、これができる事で声の仕事にもいいことあるよというものをあげていきましょう。

動画編集

今一番盛り上がっている分野といってもいいでしょう。逆にレッドオーシャンになりつつあるのかなぁとも言えますが、ボイスオーバーの仕事の多くも、動画へのナレーションというのが基本です。

ナレーションの案件の際に、動画編集も行えますよと報酬をぐっとあげることができたり、
動画編集をしている中で、ナレーションが必要になったときに、誰よりも優位な状態でアピールすることができると思います。

音響、音声編集

こちらもボイスオーバーと密接に関わっていますよね。きちんと編集ができると、音声収録と同時に全体の編集もすることで報酬アップが見込めるし、芝居がきちんとできる、その間がわかる、ということが、音声編集のコンペで有利に働くこともあったりします。

翻訳、バイリンガル

これも大分大きいスキルです。そもそも英語を喋るという案件に対応できればボイスオーバー案件は大きく広がりますし、ネイティブほど喋れなくても、日本語アクセントのある英語を喋ってほしいなんて案件もあったりします。
そして海外案件では、翻訳も同時に探していることも多く、音声の報酬を上乗せして引き受けることができたりします。

ライター

あとはライターも、youtube動画のシナリオの案件も数多くありますし、声と同時に引き受ける、シナリオを担当していたら声の案件にたどり着く、なんてこともあったりします。

ライブ配信

度胸やフリートークスキルも身につけつつ、ファンを増やしていくには良いものかもしれません。
まぁマネタイズについては伸るか反るかあるので、大きく費用がかかるわけでもなく、学習などにお金をかけるようなものでもないので、長い目で並行してやっていくというようなものでしょうか。

昔からコツコツとファンを獲得していって、いざyoutubeを始めたら一気に何万人、何十万人と登録者がついか方もいました。

人に何かを伝えることは、アウトプットにもなるし感情も動くし、演技や読みへのいい影響も必ずあると思います。

ただSNSと同じく、発言などが残りやすいものなので、昔の映像をほりおこされて、やられる芸能人も多発しています。

コンプライアンスという部分にはくれぐれもご注意を。

まとめ

ということで、それぞれのクラウドでも可能な仕事というのは、声に関係ないどころか、それぞれに大きなシナジーを与えるスキルだということを感じていただけましたでしょうか。

というよりもこう見るとなんだかあらゆる仕事の中心に声の仕事があるような気がしてこなくもないですね。

WEBプログラマーやデザイナーだって、自分のオフィシャルHPを構えて集客をするのにとても大きなシナジーがありますよね。それにここが一番マーケットが大きく、報酬も大きい分野だと思います。
大きく稼げたら、余裕を持って本当にしたい声の仕事に集中できます。

自分の体のスケジュールを作らないいけないスタジオ声優・ナレーターならなおさら。

バイトをしていて、それがもし本当にしたいことなら良い経験になると思いますが、

それが惰性でやっているのであれば、並行してこれらのスキルを身につけていくことは、明確に声の世界で生きる人にとってプラスになっていきます。

学生なら声優、ボイスオーバーの道を決めていて、どうせ勉強するなら、国語や、特に英語に力を注いでみると、自由に生きることの手助けになってくれるかもしれません。

時間は有限です。そして何に一番才能があるかもまだわかりません。
声優・ナレーターに天才ほどの才能がなかったとしても、他で保管できれば全く諦める必要はなくなります。

だってやめていく人は稼げないからやめていくんですから、そこをまず潰せばいい。

ということで、ボイスオーバーとシナジーというお話でした。

こんなものも参考にしつつ、安定した自由を得るため、選択と行動をどんどんしていきましょうね。