ボイスオーバー 解説

海外の休日事情でボイスオーバーの休みも変わる?

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収100万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

さて、世はGW。

バイト時代は世が休みだした時こそ人がいるサービス業だったし、

講師時代も学生が休みの時が学校営業の本番ということで半分以上は出勤していたかなぁと思います。

それだけ縁がなかったわけですが、ではボイスオーバー専業となった今はといえば、

特に仕事が減る印象はありません。一生GWとは縁がないのかもしれません。

ただまぁよく考えれば自分は今や海外案件が主流のボイスオーバーでして、世界の休日を眺めてみると、ここが必ず仕事が薄くなるといポイントが見えてくるのではないでしょうか。

そうすると、その辺までにある仕事を片付けて、薄い受注を断れば、連休を獲得できるのではないかと思いました。

では世界の休日を調べてみると・・

そもそもゴールデンウィークというような休日の取り方は日本とあとは中国にそれと似たようなものがあるくらいのようです。

あとは世界では会社ごとにバカンスが取れるような感じだとのこと。

まぁ一斉に休日にしないと同調圧力で働き続ける日本ならではの制度ってなことなんでしょうか。。

中国は経済的に豊かになってきたから黄金週を導入してみたってなもんですから、もしかすると日本もバブルの名残なのかもしれませんねぇ。

まぁ話に出てきたので中国の休日をまとめると

中国の休日 2022

元 旦2022年1月1日(土)2022年1月1日~2022年1月3日3連休

春 節2022年2月1日(火)2022年1月31日~2022年2月6日7連休1月29日(土)と1月30日(日)

清明節2022年4月5日(火)2022年4月3日~2021年4月5日3連休4月2日(土)

労働節2022年5月1日(日)2022年4月30日~2022年5月4日5連休4月24日(日)と5月7日(土)

端午节2022年6月3日(金)2022年6月3日~2022年6月5日3連休/

中秋節2022年9月10日(土)2022年9月10日~2022年09月12日3連休/

国慶節2022年10月1日(土)2022年10月1日~2022年10月7日7連休10月8日(土)と10月9日(日)

とのこと。

ふむふむ、まぁ元旦は世界共通感じでしょうか。

春節は中国独特って感じですよねー。遅れた正月という感じ。

労働節と国慶節がまぁGW、シルバーウィークみたいなもんでしょうか。世界的に5/1が労働の日、メーデーとなり、休みを設定する感じなのでしょうか。

ということはGW周辺もちゃんと世界的に休みになる傾向ということでしょうかねぇ。

あと特筆すべきは10月頭からの国慶節

中国案件が多くなっている時は、元旦、5月頭、10月頭が休みの狙い目ということでしょうかね。

アメリカの休日 2022

元日 1/1

キング牧師生誕記念日 1/17

大統領の日 2/21

戦没将兵追悼記念日 5/30

奴隷解放記念日 6/19

独立記念日 7/4

労働者の日 9/5

コロンブスデー 先住民の日 10/10

退役軍人の日 11/11

感謝祭 11/24

クリスマス 12/25

ふむ・・単発!!本当に必要な日は記念日にして、あとは会社ごとに休み取らんかいという姿勢でしょうか。これがアメリカ。

まぁその他州によっての祝日指定もあるそうな。そしてアメリカの民間企業は意外と休まない、という話もあるようですねぇ。

リモートワーク可能な環境の増加と、アメリカ社会はクビが容易なので、パフォーマンスを維持しないといけないからということもあるそうな。

効率化に個人主義に成果主義、会社も個人も実力主義。そりゃー経済伸びるわな・・。

そしてこんなに祝日もあって、中々取れないけど有給もある。などという日本でまだ日本人は働きすぎというイメージをみんなが持っているって、こびりついた固定観念をひきずり続けていることも頭悪そうでいやですねぇ。

アメリカは成績を叩き出すか、覚悟を持ってバカンスをする。

日本はバカンスだけを見て、世界はいいなぁとか言っちゃってるとしたら恥ずかしいもんです。

アメリカではバカンスは「成果を出し覚悟を決めて取るもの。」肝に銘じましょう。

すでに今回の結論が見え始めているので、あとはヨーロッパから休暇とりそうなフランスをみてみましょうか。

フランスの休日 2022

元旦 1月1日(土)
復活祭の翌日の月曜日 4月18日(月)
メーデー 5月1日(日)
1945年5月8日戦勝記念日 5月8日(日)
昇天祭 5月26日(木)
聖霊降臨祭の翌日の月曜日 6月6日(月)
革命記念日 7月14日(木)
聖母被昇天祭 8月15日(月)
諸聖人の日 11月1日(火)
1918年休戦記念日 11月11日(金)
クリスマス 12月25日(日)

国の定めし休日はこんなところで、やっぱり単発なんですね。

そして会社の最低有給休暇が5週間と定められており、7、8月で2週間から1ヶ月くらい消費してバカンスを楽しむとのこと。

フランスではバカンスは取るもの、と有給設定的にも国民的にも会社的にも承知の上でしょうから、わざわざ設定する必要もないっていうことなんでしょうね〜。

結論

共通しているのは元旦くらいで、長期休暇はそれぞれで設定して取る。

1月前後と7月前後は受注は落ちるんじゃないでしょうか?

・・・薄!

時間をかけた割にうすうすの、0.01mmくらいの結論に収まってしまいました。なんともすみません。

アメリカ社会を考えると、そりゃぁ子供の学校を休ませてでも遊びにいくぞーてな文化も透けて見えますよね。

逆に日本のGWなんて一斉にとりゃぁどこも混むし道も混むし、でも自由に取れるようになんていったら子供の休日と合わないじゃないなんて反論も出たりするんだから、つくづく独裁国家でもないのに自由のない国だなーなんて思う今日この頃。

わかったことは、休日は覚悟を決めて自分で設定するものなのだ。

ガンガン稼いで多少減ってもへっちゃらにしたら潔く連休取らんかいというストロングスタイル。

・・貯金と資産運用がんばろう。。

ではでは。