ボイスオーバー 解説

かかりつけ医を見つけておくべし

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収100万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています

耳鼻咽喉科へ

最近病院へ行ってきました。

専業ボイスオーバーとなり2年弱、

相当な量の原稿を読んできましたが、割と前から喉の違和感は感じていました。

大体喉が枯れる時というのはこれまで喉が痛い、炎症している時しかなかったのですが、

明確に痛くも炎症してもいないのに声が掠れてしまったりする事が増えてきました。

それもある程度の量を読んでからなので、疲労の症状であることは間違いないのですが、それが少しずつ早くなってきている感覚。

病院に診てもらわなきゃなーという思いはあったのですが、仕事が詰まっていることと、明確に痛いとか声が出ないなどの症状が出ているわけじゃないことと、いってみようかなと思った瞬間と病院のタイミングが合わなかったりでぐずぐずと行かない状態が続いていました。

色々理由を上げつつも、言ってみてポリープとか、当分声出しちゃダメとか言われるのが怖かったというのもあるのかもしれません。

この2年、長く休んだことはなく、もし2週間とか仕事できなくて、長期案件も断らないといけなくなったとき、その後どうなるんだろーと思うとドキドキしますね。

クライアントに対する申し訳なさもあるし、稼ぎの心配も。

もちろん毎月新しい出会いもありますから、まったく稼げないということにはならない自信はありますが、今の水準に戻るのにまた1、2年とかかかるとしたら大変だなーと。

そんなまさかの事態にドキドキしつつやっと病院へいく事ができました。

まぁ症状が症状なので、ゴッドハンドのような名医を探しているわけではなく、サクッと診てもらえるところということで、近所で口コミの良さそうなところを探しました。

病院も口コミに左右されるわけですから、もはやサービス業ですよねー。

そして最近はネットで予約が完結して割とギリギリまで家で待てるんですね。

時間で予約したってガンガン押すことばっかりなんですから、残りの患者数をリアルタイムで出してくれていると非常にありがたい。

どこの病院もこうなってくれたら最高ですね。

ということで最近できた綺麗なところへ行き、先生に診てもらいました。

すると、鼻からカメラを通して声帯を見てもらいました。痛くはないですが、いつ吐き気をもよおして先生にぶちまけてしまわないかという不安がとてもしんどい診察です。

結果としては、声帯に問題はなくポリープも無し。

原因としては逆流食道炎による荒れなのでは、とのこと。

お酒や油物などを減らした生活を心がけるようにし、胃酸を抑える薬をもらいました。

あれだけ喉を酷使してダメージが逆流性食道炎だけというのが少し納得がいきませんでしたが、

つまりは自分の喉はまぁまぁ強いし、発声も概ね間違っていないということだろうと思うと、まぁよしと言う感じです。

そして薬を飲んで寝たところ、朝方の喉が少しスッキリしている感じ。・・医者恐るべし。

改めて考えてみると、なんやかんやでまともに耳鼻咽喉科に行ったのは3年前でした。

その時はかなりの喘息で咳が止まらなかったので行きましたが、

今回もまぁもっと早くに行って、早めに対処しておけば、声枯れでのNGももっと少なく時短にもなっただろうし、

深刻じゃなくても声帯のデータをカルテに残しておけば、今後異常があったときに比較しながら正確な診察ができるかもしれません。

薬も合わせると何千円となってしまいますので、頻繁にというのも若い頃には厳しいかもしれませんが、少しの異常でも少々長引けばここと言うところを決めて、診てもらうというのも良いかもしれません。

特に東京などであれば、気軽に評判のよい病院まで行くこともできると思いますし、なんなら声楽や声優など、声を使う職業の人御用達の病院なんかもあったりします。

特に喉の場合は動くことに影響ができないことも多いので、近さよりも評判や腕前というところは気にしたほうがいいかもしれませんね。

一生使う喉だからこそ、時にはプロの意見を見てもらうことで、安心してフルパワーでお仕事に臨めるようになりますよ。近くに良い病院はありますか?

ではでは。