ボイスオーバー 解説

【いつまで】ボイスオーバーでの高単価案件part2【世間の時給ベースで仕事しますか?】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

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要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

さて、前回の続き。

高単価の定義は前回述べましたので、

今回は具体的な実例をあげていきたいと思います。

ではどうぞ。

高単価案件実例

CM

まぁ高単価案件と聞いて誰もが連想するところでは無いでしょうか。

TVでもお金の話になるとやれCMが〜とか、

ネットニュースでもブレイク女優が何千万〜と話題になったりします。

が、ボイスオーバーの世界ではまだまだそんな夢のある話ではありません。

そもそも芸能人がCMで高額のギャランティーをもらうというのは、

「多くのファン、ないしは認知している人へリーチする、届くというインフルエンサーや信頼性、」

という部分を、

「当人がどう思っているかはわからないけど、オススメしてもらう。(場合によっては嘘をついてもらう)」
つまり積み重ねてきて、もっている信用を減らすリスクを背負いながら、

「その上で、他業種の事を口にできなくしたり、もしその影響力が大きく落ちてCM差し止めなどが起きれば賠償金を支払うといった契約を交わす。」

「それも年契約だったりと長期に渡ります。」

その上での対価です。そう考えると、大きな契約金にも納得する部分はありますよね。

ボイスオーバーにおけるCM

もちろん上記の一旦も担ってはいますが、大抵の人に大きな影響力があるわけでもなく、

主に売っているのは技術の部分です。

具体的な報酬では、

15秒CMで5000円〜2万5000円

くらいの案件があったでしょうか。

先の芸能人報酬と比較してしまうとアレですが、

ボイスオーバー 、宅録での案件は、

映像のように現場に行って1日拘束されるというものではありません。

どんなに長くても1時間以内では終わりますし、
(意外と短いものほど時間かけちゃうというのは宅録ナレーションあるある)

基本的な守秘義務はあれど、大仰な契約などはありません。

時給5000円以上は固いと考えるといい感じですよね。

文字単価の高いCMナレーションですが、その背景には、

CMは15秒か30秒くらいのものが多いですが、

そこは明確に企業が広告として、信頼を得る為に行うことなので、

文字単価度外視で、ちゃんと技術ある人にお願いしたいからという事が言えますね。

まぁ中にはほんとにお金がなくてCMナレーション1000円以下で、という所もあったりするので、

企業によってピンキリとも言えるでしょう。

ただ、どんな中小企業もCMを打ち出せるようになったという今の状況は、

我々の仕事の可能性を広げてくれる存在とも言えるでしょう。

現状最もコスパ、といっちゃぁなんですが、効率がよくなる可能性を秘めているのはやっぱりCMということです。

海外案件

やはり長らく停滞している日本経済と比べて成長し続ける世界経済。

もちろんピンキリではありますが、日本の現状と比べると、高い傾向にあります。

具体的には

10分ほどの読みで報酬8000円の案件が定期的にくる長期プロジェクトであったり、

3分ほどの商品紹介で10000円ほどであったり。

受注してはいませんが、e-learningなどで何日かは拘束されますが、10万円以上というような報酬設定もみかけますし、大企業のプロジェクトでは一本で50万以上というような案件もあると聞きます。

その他、例えばyoutubeにしても、英語圏というどでかいマーケットの中で、十分な利益を出している上で外国語訳版も出そう、と依頼してくる事が多いので、

当然これから一旗揚げる、という日本語案件より割合高くなるのは当然ですし、翻訳などのシナジー業務もこなせれば、より単価の上昇が見込めます。

ボイスオーバーの明確な利点は海外へリーチできることです。

このネットのスピード社会の中で、

わざわざ日本でスタジオや制作スタッフを借りて、インフルエンサーというわけでもない事務所ナレーターさんを起用してと、

回収できるかもわからない相当な制作費をかけて音声を作成するのはよっぽど大企業です。

そこを我々ボイスオーバー がニーズにフィットして案件をいただけるわけです。

世界においては、きれいな日本語をちゃんとしゃべれるというのはその時点で明確な希少性です。

しっかり稼いでいきたいならば、海外案件というところも視野に入れることは必須ですし、

必ずボイスオーバー 市場が広がっていくだろうと思えるのも、この海外市場があってこそです。

次回へ

ハッ!こんな時間!

長くなってすみません。

具体的な案件だけを希望している人には申し訳ない。

最後にはまとめとして案件を網羅していきたいと思います。

ですが、どういう背景でその価格になっているのか、ということも、

確信をもってボイスオーバーの世界へ飛び込むためには大事なことかなとも思いますので、

感じたこと、思うことも一緒に解説していきたいと思います。

まだまだ一定以上の高単価を見込める案件はございます。

では次回もぜひお付き合いください。

ではでは。