ボイスオーバー 解説

【ボイスオーバーも】学びの大切さ【その他も】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

今回は学ぶということの大切さについてお伝えしたいと思います。

独学の危うさ

先日、protoolsでいつものようにぼんやりと編集をしていて、

うっかりいつもと違うキーをタッチしてしまったのですが、

それがなんと、いつもやっているやり方よりも簡単な方法で同じ処理ができました。

protoolsなんてもう何年も扱っているのですが、未だに新しい発見があります。

もちろんソフト自体も進化していっているという事もありますし、

のんべんだらりと同じやり方を続けていると、世の中の進化やよりより方法に触れる事ができず、

それはイコール、それができている人と比べて作業や成長の速度が確実に変わってくるという事でもあります。

どれだけ新しい事好きで、より効率の良さを探すのが好きな人でも、その視点は自分一人では見つけられないものもあります。

是非積極的に人の目を借りて学ぶということをしていきましょう。

オススメは多角的に学ぶこと

色々な視点を得るためには、いろんな人から学ぶということをオススメします。

自身も読みと芝居の世界を色々な方に教わってきました。
確立されたメソッドというものもありますが、

答えの明確数学でさえ、その解法は公式が全てとは限りません。

それぞれの経験に即したベストなコーチングを皆さんされます。

大目標は人に影響を与え相手を動かし役を生きる。

ということなのですが、時にそのアプローチは全然違ったものになります。

役を下す人と近づける人など、アプローチがそもそも大きく差があったりするのですから、それは人それぞれになりますよね。

一人の人に最初からずっと習うのは、一つのことを深く捉えるには大事なことかもしれませんが、一方で多様な視点が奪われる中々危険な事かもしれません。

いろんな人に見てもらう中で、腑に落ちる教えや、理屈はわかるけど肌には合わない教えなど、哲学に対する肌感が掴めてくるようになり、そうすれば自分は何を深めたいのか、極めるべきなのかが見えてきます。

くれぐれも、今まで教わってきたからと、新しい発見もないのにダラダラと同じ場所師事し続けることはせず、何か新しい発見と、ここならたくさん掘った先に何かが眠っているかもしれない、という肌感を大事に、新しい自分を発見する学びを得てもらいたいなと思います。

中には本当にそれらしいことと情熱だけで乗り切っている人もいるので。自分の時間を大切にするためには見極めも大事です。
一方で、受け身でスクールに行っていると、どんな事も「そんな事当たり前だよねー」というような感覚や反発も出てきてしまいます。

が、それら一つ一つの感覚を全部自分で発見し学ぶとすると、とても多くの時間がかかります。その最低限の大事なことを隙なく教えてもらっているというのも、大事なバリューなんだよなぁと今は思います。

そして合わなかったけど、今思えばあれも大切なことだよなぁというのももちろんあります。

それがわかるようになったのもいろんな教えを受けて多様性を身につけたからでしょうね。

以上。

今、それら学んできた一つ一つが、

あらゆる仕事を引き受けられ評価され、次に繋がってお仕事をたくさん頂けるようになった根っこに繋がっています。

そう思うと、生活を切り詰めてちゃんとレッスン代を使って様々なレッスンを受けたあの頃は間違っていなかったなぁと思います。

自身に関わる何事にも学びはあります。

独学と多様な視点、ちゃんと両輪で回っていけば、多くの人がたどり着かない場所へ自分を連れて行く事ができ、それが他の人にできないスキルとなって差別化し、より良い条件の仕事を引きつけます。

そして、今ボイスオーバーを専業としてやる中で、DAWや言語などについてはまだまだ学びしろがあるなぁということは常々感じているので、しっかり稼いでそれをまた自己投資につなげる、良いスパイラルを作っていきたいと思います。

皆さんも、今年は何を学びますか?

ではでは