演技・技術関連

世界の案件と日本人不足?

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

今日はただのエモ回。有益ではないので、飛ばしていただいてもかまいません。

世界の案件を眺めていると

専業でネットの世界に飛び出して数年。

色んな日本案件を日本人以外の人がやっているんだなぁ〜ということを日々感じます。

逆に世界の市場で日本人のクライアントに合ったことがあまりなかったり、

翻訳にしてもボイスオーバーにしても日本人じゃないかな?というクオリティのものがたくさんあります。

もちろん超高額案件、なんていうものではないでしょうが、全然アルバイトの最低賃金よりも稼げるし働く時間だって自由なもの。

副業として全然できるじゃんとも思います。

これひとつとっても外貨の取りっぱぐれというか。

日本に蔓延している手軽に働くといったらアルバイトしておけばいいかといった価値観、

スマホがあれば十分でパソコンも扱えない、外国語も扱えないだけで、

最低賃金で時間も縛られながら使い倒され消費していき、国内だけでチマチマ経済を回していきながら、大元のプラットフォームを外資系の大企業がガッツリもっていく。

世界のマーケットのはじっこでもがきながら、そんなことも少し感じて悲しくなったりします。

中国も韓国もスマホゲームをたくさん日本に送り込んで、日本人の可処分時間を根こそぎ持っていき、自分への投資とお金を奪っていく。

反鎖国の日本で一向に外国語への耐性はなく、教育水準も低いまま、

それでも国民一律で貧乏になっていくなら耐えられるから、政治家と金持ちと旦那の給料の低さを叩いて愚痴ってすっきり結局何もしない。

そしてしっかりと考えの固まって変化のゆとりの無い老人が、若者に元気がないから世代交代しないんだ、なんて言っちゃって。日本という老人ホーム。

さらに円高も進んでいって、円の価値も下がり外国人投資家も興味をなくし、ほとんど給料は変わらないのに輸入品はどんどん高くなっていく。

自分ものほほんと生きてきたクチですが、そこそこの年になると、そういったことも少しずつ考えるようになってきました。

もし子供ができたら、日本にいるしか選択肢のない状況にはしたくないので、

英語や、色んな形で稼ぐということは教えてあげれたらなと思うし、

色んな形で日本から世界にマーケットを広げた仕事を官民色々な方面で斡旋できるような状況になればもっと豊かになれる人が増えると思います。

そんなことを思いながら今日も細々とボイスオーバーの魅力と技術を伝えていきたいと思います。

日本の未来が幸福あふれるものになるといいなと思います。是非世界にも目を向けていきましょう。

ではでは。