ボイスオーバー 解説

最近実写動画ボイスサンプルを出す人が増えてきましたが、効果の程は?

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収100万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

動画時代だからこそ

さて、タイトルの通りですが、SNSに動画サンプルを作成して流すという人が増えてきたなーと思いました。

動画といっても広告の動画に自分の声を載せて、完成をイメージさせるということではなく、

まぁそれもああるのですが、自分の読んでいる状況をワイプで出す、動画ボイスサンプル。

気軽に動画制作ができちゃう時代だからこそだよねーと思います。

そもそもネットでは顔出しもしないで活動をする人も多い中、プレイ中の映像まで出す人は中々目立つのではないでしょーか。

まぁ自分はやる気はとりあえずありませんが、果たして効果的なのでしょうか?

思い浮かぶメリットとしては、

・信頼性の向上

きちんとした機材をしようして、環境にも気をつけていて、自身のブランディングにも気を使っている事を見せて信頼感アップ、

切り貼り編集でちょこちょことそれなりにできるように見せれちゃう時代だからこそ、ノンストップのプレイを見せて、技術力を披露し信頼度アップ。
まぁこれが一番の狙いなのでしょうかね?

・付随スキルの提示

読みだけじゃなくてソフトスキルも色々ありまっせーと。

・より長く見てくれるかも

良い条件のオーディションではサンプルなんて2、3秒で切られちゃう時代。
1秒でも長くみてもらい、判断材料を増やしてもらうためには顔などの表現力も一緒に見てもらいたい。
コロナで対面オーディションも減ったことからこういうところが効果的なのかも?

という感じ。

まぁオーディオだけで良ければその時収録したものを音声データにすればいいだけなので、一石二鳥な営業素材なのかもしれませんよねー。

まぁ敢えてデメリットをあげるとしたら

・大きな身バレ

宅録なら部屋も自身も晒してしまう。

・労力大変

ビデオも機材化から画角、編集までこだわらないとプロフェッショナルをアピールできないし、読みも一発で全体が良いものを収録できるまで頑張らないといけないし。

という感じでしょうか。

自信もない、身バレしたくない、効果に確信もないの「3ない状態」なので自分はやっていませんが、今後それがどうなっていくのかなーという感じですよね。

個人的には、「あーそんな風にリズム取ってるんだー」とか「声を出す姿勢とか迫力の出し方」とか、色々勉強になりますねーと思いながら見ていますし、やっぱりそこまでできる人はちゃんと上手いです。自信と実績があるからこそなのでしょう。

将来的に、自分ちゃんとできますをアピールするためには実写動画サンプル必須みたいなことには是非ならないでほしいなーとか思ったりはします笑

それがメジャーになってしまったら自分もクローズド用にとらないといけないかもなぁと心の準備くらいはしておいてもいいかもしれませんね。

ただむちゃ狭い録音ブースでどうやって録ればいいんだろう・・。

キャスティング権を持つ皆さん、音だけで全てを推し測れるのがプロフェッショナルですよ!!!とおまじないをかけながら、今日も録音を進めていきます。。

ではでは。