ボイスオーバー 解説

【フリーランス】専業のボイスオーバーアーティストのメリット【万歳】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業で、宅録での声のお仕事=ボイスオーバーを生業にしています。

声を仕事にしてみたい、副業を作りたい人という人へ情報をお届けしています。

前回こんな生活してますよということを赤裸々に語ってみました。エンタメが枯渇しているので、おすすめのyoutube動画教えてください。

さて、ではそんな生活をしているなかで感じるメリットはどんなものがあるでしょうか。

いつ寝てもいつ起きてもいい

はいコレ。もうコレに限る。

寝付けなければ寝なければいい。もう少し寝たければ寝ればいい。

専業が始まってからというもの、私は一度もアラームをつけなくなりました。

始業時間って何?その時間じゃないとダメな仕事があるわけでもないのに明確に時間を設定して遅れようもんなら遅刻だどうだとか決めやがって用はその会社に必要な仕事ができているかどうかだろバカ(暴言)

特にボイスオーバーアーティストの場合、時間単位の働き方ではなく、納期に間に合うかどうかというお仕事なので、クライアント様の設定した納期に間に合うならどう設定してもいいというところが余計に朝の自由を生みますね。

通勤無し

これも大きなメリットです。

個人的には、目の前のしないといけないことに流されがちなので、
自転車や徒歩という少々の運動と、本とか動画など、インプットするしかない時間というのは死ぬほど嫌いというわけではありませんでした。

ただ、ドアtoドア、自転車と電車で1時間、合計2時間の使い道がこちらで握れるようになったというのは本当に幸せなことです。電車で痴漢の冤罪に合う可能性も0になりましたしね。(何を恐れているのか)

まーしかしよく考えると、一握りの若手プロ声優がアニメ収録一本1万5千円で、手取りで1万円ほど、交通費も自腹だし、その通勤時間分何かがでるわけではないし、移動があることで、入れれる仕事にもより限界ができやすいし、台本も取りに行くし、読み込みの準備も必要だし、そして飲み会もバンバンあって・・と考えると、声優ってすごいですね。
夢だもの。

まぁ。もちろんそこのマネタイズじゃなくて、
その先にある仕事と名前と人脈の広がりが一番のメリットわけですけど。にしてもね・・。

あとは真夏の暑さと冬の寒さ。気候からくる不快感もほぼ感じる事が無くなりましたね。
それで四季を感じる繊細な感性も持ち合わせてないのでこれは非常にメリット。
天パなので、梅雨の時期に髪の毛のうねりを気にする事だけでストレス10%は上がっていたはず。

あとは外に出ないとお金の無駄遣いもすくないですよ。以前はコンビニで無駄にコーヒーやらモンスターやら買っていましたが、すっかりそんなことも無くなりました。

人に会わない

これはメリットともデメリットとも言えますが、メリットとして考えると。

人目を気にしなくていい。
夏はパンツ一丁で暴れ回れます。

ボサボサの頭をカチューシャで止めるだけでOK。身だしなみの時間も自分で握れるようになりました。
基本的に毎日出歩く時には、ギリギリまで寝たいからと必要最低限の身だしなみでええい、ままよと飛び出していのですが、外出が特別なものとなってからは、身だしなみにも時間をかけるようになりました★人間力レベルアップ!

そして、人が抱えるストレスのほとんどが人間関係だとアドラー先生が言っていたような気がします。

自分は小心者で気を遣いすぎる人なので、合わない人のいる時の職場は結構つらかったです。
在宅でも人とは接しますが、ビジネスでの応対というのは本当にコミュニケーションが明確でいい感じです。必要な事だけやりとりして、本当に合わなければ次回ご一緒しなければいいだけ。

でもほとんどの人が敬意を持って相対してくれます。ある種評判やレビューがお互いに残っていくというようなシステムも、そういうフラットな関係の土壌になっているのでしょうね。

基本的に会社、職場での人間関係というのは、ずっと続いていく可能性が高く、給料をほぼ一つのところからもらっているというシステム。一つの行動が尾をひいたり致命的になるからこそ、気を遣ったり、マウント取ったり、政治があったり、恩の貸し借りとか、パワハラとかセクハラとか密告とかetcetc..(何があったの)

いうて周りには恵まれていたしそこそこ上手くやっていたつもりはありましたが、離れてみると、総量はやはりストレスの方が多かったですよね。

今の、業務に対する対価。それだけ。という世界は、厳しいようでもあり、シンプルな世界はとてつもなく自分を安心させてくれます。

ここも、人に合わないと、お土産の数が減って出費が減りますよ(ただのケチ)

スケジュールフリー

最初の話に通づるところですが、仕事は納期制なので、自分の時間は自由に采配できます。

もちろん即日納品必須というお仕事もあったりすると、ある程度やるべきタイミングは決まってきますが、どうしてもできないならば受けない、というカードも持っています。

あらゆることに責任も持ちつつ全て自分の最善の行動をすることができる。

受け身の仕事ではなく、自分で考え行動する、コントローラビリティを持った仕事というのは、相当自分の仕事へ好影響を与えると言われています。

在宅の仕事の中でもここまで自由な職場はありますかね?営業も受注も自分次第。声優さんたちの方がスケジュール管理は結構受け身になってしまうでしょう。

やる気ない時は休み、やれるならばいつまででもできる。これこそが生産性の最大化なんだんぁと実感しています。

報酬の青天井

やればやるだけ稼げる。それ以上にやる気の出ることがあるでしょうか。

基本的になまけものなので、月給が変わらないとなればそれに見合った働き以上のものはできません。

どうにか楽できないかなぁの中には、効率化もあれば怠惰もありました。

それが全ての行動が自分に返ってくる現在は、自分の思う以上に頑張れている瞬間がたくさんあります。

夏休みの宿題も間に合わなかった自分が納期をめっちゃ巻いていることが何よりの証。

仕事が増えれば報酬交渉もできる。交渉ができれば時間ができる。時間ができれば他の良いシナジーを生む取り組みができる。それが今のブログですよね。

この時間単価の上がり方は、ほぼ思考停止した受け身状態の声優時代や
正社員という働き方では一生掴めなかったろうと思います。

外で体力を使い人間関係に揉まれてヘロヘロになり、なんとか生活費を稼ぎ、貯金もできないしそれ以外のことはする気も起きない。

そんな所からボイスオーバーと出会い今があります。

まとめ

ざっと1年の専業生活の中で感じているメリットです。

この先へ行くにつれまたいろんな経験をし違う想いなども生まれてくることもあるのかもしれませんが、

今大いにやりがいを感じている状態のメリットを記録しておきます。

実生活から、感じているメリット、そんなものから、ボイスオーバーへと興味を持ってくれる人が一人でも増えたら赤裸々に書いた甲斐もあるかと思います。

では次回はデメリットも挙げてみましょうかね。