ボイスオーバー 解説

声優ってこれからは結構中途半端な存在?

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収100万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

なんかもやっと思ったこと

もやっと思ったこと言われてもとお思いでしょうが、そんなことを書きます。

声優という職業名がついてから50年以上。

アニメブームと共にその人気も盛り上がってきました。

振り返ってみるとそれも中々もやっとした存在だなーということを思いました。

そもそもが俳優のアルバイト感覚で始まった初期の頃から始まり、

そこもすでにもやっとするのですが、その頃の第ベテランもいまだ現役で活躍されているかたも多く、

そんな人たちは声優という肩書きに疑問を持っている人も多いです。

俳優なんだけど、とか表現者なんだけど、とか声優と言われるのは納得いってない感を出される方も多い。

その中には長年経ってもう声優という肩書きを飲み込んだという方もいらっしゃったりだとか。

俳優が声優と呼んでほしいということはまぁ聞かないし、俳優が包括的な言葉と言われればそうですが、その内容は大きく違って、声の仕事でも色々呼び方はあるわけだし・・・もやり。

そしてアニメと共に声優人気も盛り上がり、第何次ブームなどともてはやされる中で、

これまた声優は職人なんだから子供に夢見させようよ、顔出しなんてしないよ、というところと、スポットライト満開でファンサービス盛りだくさんのアイドル的声優と大きな乖離があったりして、

そしてそれらも、その人の個性と演技力というのはまぁもちろんですが、その人気の源はアニメのキャラクターであったりひいては原作のキャラクターからの人気からくるものであったりして、そこももやり・・

そしてエンタメの民主化が進んでいる中で、

youtubeというところにも芸能畑からの参戦もこぞってきて久しいですが、

芸人youtuberさんなどは自身の笑いというコンテンツを武器にしたり、番組や事務所などのツテから演出といえばのディレクターさん達とタッグを組んだりしてコンテンツを作っていくし、

俳優さんなどはそれぞれが全国区の知名度を使って私生活を知れるだけでコンテンツになったり・・

そこへきて声優さんは声を全面に出すってのは専属Vtuberががっつり認知されて来ているし、

顔出しってのもそこまで顔が出ていることにバリューがあるかといえば・・。

コンテンツ勝負といっても芸人さん達もすごいし・・

結果ニッチなとこ行ってもコアファンしかついてこなかったり・・?

と、開かれた時代の今後を思っても少しもやり続けてしまいます。

本命の畑も大物は未経験の俳優や果てには素人を当てるとか、サブカルっぽくしたく無いマンと日本のマスへ売りたいマンのタッグによって声を台無しにされたりとか・・

とはいえそれも数字上ではヒットしてしまうことでそれでもいいじゃんという認識も広がっていき、そこを鬼滅で声優のすごみもしっかりアピールして拮抗を保つ頑張り。

もやもやの果てに声優がどこへ向かうのか、その旗振り役は誰なのか。この混沌とした時代にそんなものは成り立たないのか・・・

流されるままでは業界ごと疲弊していくんだろうなーと思ったりして、メタバースの大きな変革期へ向けて、業界一丸になるところはならないとドロッと溶けていっちゃうんだろなーなんてことをもやもや思いました。

とはいえまぁ有名声優さんのyoutubeチャンネルで一定の登録者がいるところも多いので、全然やりようじゃないとか思うのですが、果たしてそれでいいのかしら?ともおもったりもしたりして。

ええ、結論なんてありません。なんかすみません。

色々思ったことは吐き出しながらなんか少しでも輪郭が出てくればとおもったけどダメでした。

でもまぁ今後の声優業界の動向を占うためにも現状の整理はあってもいいじゃない。

と自己正当化しつつ、以上です。

ではでは。