ボイスオーバー 解説

どのルールを守るのかは自分で考えるべき

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

何が目的なのか

ボイスオーバーとして専業で安定して働き出して1年以上が経ちました。

アルバイトや正社員などで主に生計を立てていた所から離れてみると、なんでなんだろう?と立ち戻って考えることがあります。

なんで明確な必要があるわけではないのに、出社時間が決められているのか、

就業中にスマホをいじってはいけないのか。

その必要があるのに残業してはいけないのか。

何のためにスーツを着ないといけないのか。

まぁ決まり事に対して反抗できるようなアウトローでは無かったし、人に怒られると相手の意図の2倍くらいは重く受け止め心が苦しくなってしまうので、粛々とルールは守って生きてきました。

でも今はできる時にはゲームも並行してしたりするし、それでテンションやモチベーションが上がる事もある。

でもそれらのルールの中には、自分のためではなくて、管理者の管理能力がないから、管理者が楽だから、昔からそうだったから、なんとなく良くないと思うから。

もっと言えば、管理者が周りを信じれない事、とにかく境界を決めれば楽、という事もあるんだろうと思います。

もちろん、管理者側に回った時に、自由にさせすぎて成果が上がらないことを思えば、とにかく縛った方が管理している風になるでしょう。その気持ちもわかります。

一つ大事なことは、自分の為にあるルールってあんまりないんだ、という考えをきちんと持てておくことなのかなと思います。

金を貰っているわけじゃない学校なんてその最たるもので、別に懇願していった所でもないのに、なんであんなに個性を縛っていたのだろう〜というのは思います。

そこで無駄に自分を縛られて、後で個性に気づけなくて苦労するのは自分なのです。

とにかく言われたから守る、

とにかく大人に縛られたくないから何にでも反抗する。

それらは両方ともダサいなぁと。思考停止なんだなぁと思います。

誰のための何のためのルールで、そこに合理性はあるのか、ルールのギリギリを攻めた許容できるエッジはどこにあるのか、

そんなことをちゃんと考えて、最適化しながら人生を歩んでいくことが、自分で考えられる大人になっていくんだろうなーと思いました。

ルールをハックし、味方につける。アウトローにはならず、共存する気持ちで。

時に時代錯誤の受け入れがたいものについては、真っ向から戦わないといけない事もあるのかもしれない。

そんな時に、今まで培ってきた周りの信頼と自分の芯が問われるのかもしれない。

世の中は進化をし続けるもの。何かを疑いながら、いろんな側面と未来を見ながら生きていく。

横に習わないという選択は、人にとってはとても大変な事かもしれないけれど、それで失うものもある。

大事な守りたいものはなにか、常に自分と会話しながら。

ではでは。