ボイスオーバー 解説

なんでも頑張れる人って人生ちゃんと自分の物語と考えれるんだろうな

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収100万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

考えれなかった人

なんだかふと腑に落ちたこと。

なんでも頑張れる人と頑張れない人がいて、自分は後者でした。

納得できないことはやりたくないし、うまくできないこともやりたくない。

ちょっとレベルの高い学校に行ってしまって、周りに追いつけないから多分勉強もやりたくなくなったし、

朝から長時間の通勤で夜遅く帰ってきて単身赴任とかいう謎の行動まであるサラリーマンの親父を見て真っ当な会社に勤める気がなくなった。

その結果紆余曲折あって、まぁまぁ現状満足しているので世の中何が起こるかはわからないものだが、それでも、やっぱり何にでも真剣になれて頑張れるというのは人間としてとても素晴らしい事であろうというのは今も思っている。

そんな時に、ふとアニメ業界で働いていた時にいた若い東大卒の方の事を思い出す。

出向という形でアニメ業界で働いていて、別にオタクというわけでもない、前にいた業界は全然違っていたけれど、至って前向きに、表向き楽しそうに(心の奥底は知らないから)、できる限り業績を伸ばそうと奮闘していた。

変革を嫌う社内の中で風当たりも強かったろうし、しんどい決断もしなければいけない場面もたくさんあった。

そんな時に自分は別に毛嫌いも心酔もせず、言われたことはやれるだけやるという小物なスタイルをとっていたわけだが、

こんな小さい会社でがむしゃらに頑張るために東大入ったわけでもなかろーに、という気持ちではいた。

根っからギバーでもなくテイカーでもない、マッチャーである自分は、必要以上に頑張っている人を尊敬すると同時に損得勘定が出てしまい、そんな気持ちによくなっていたけれど、

今にして思うのは、

そういう人たちは皆、人生という大きな自分の物語を描けているからなんだろうなぁーと思ったりする。

別にこの小さな会社で頑張ってしがみつきたいからがむしゃらに頑張るのではなくて、

この1、2年のこの時期に、自分はやれるだけのことやりまくって、成績をこれくらいあげた、通常50人のところを100人確保した。自分の改革でこうなった。

どんな時でも自分の履歴書に、自分史に刻むために今をいきているのだろうなーと。

もちろんそりゃそーだろって感じなんだけど、

なんとなくバイトして、なんとなく学校入って〜とゆるゆると振り落とされないくらいには頑張るけど突き抜けるほどには行動できなかった自分史を振り返った時に、その姿勢を理解するのは随分と時間がかかった気がする。

死に物狂いで行ったことは結果がどうなろうと必ず何かしらの揺らぎがある。

それは賞賛、尊敬、嘲笑、暴動、没落、何が起こるかはわからないけど、何かは起こって、

それは結果や、成長や、ネタや、経歴になっていくんだよな。

わかったところで今から何かを引き起こすほどの行動が起こせるか、

これを知りながらタイムスリップして、激動の人生を送れるかと言われたら、DNAに刻まれた保守性に抗えるのかどうか疑問だなーと思うけど。

それでも、何かを起こしている、起こそうとしている人にいくらか寄り添えるようにはなれそうかもなーと思いつつ。

皆さんも、一歩踏み込めば何かが起こりそうだったら、踏み出してみてもいいんじゃない?全てが経験だから。

ではでは。