ボイスオーバー 解説

ボイスオーバーの才能があるかを確かめる方法

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

今回は、自分がボイスオーバーに向いているかというお話です。

ブルーオーシャンのボイスオーバー

声優・ナレーター業界というのは現在レッドオーシャンです。

レッドオーシャンとは血で血を争う戦いが繰り広げられている海という意味。逆にブルーは平穏ということですね。

声優・ナレーターの歴史はやっと100年を迎えようという所です。

ですが、大ベテランの方々も現役バリバリで活躍されていて、

見た目ほど加齢の影響を受けないこともあり、全世代で殴り合っている状態です。

ボイスオーバー・宅録業界はどうかというと、ある程度上の人は一人で宅録に対応する知識がなかったり、
事務所に自己営業を縛られていることなどもあり、都会では中々環境が整わなかったり、参入障壁は意外と高いです。

レッドオーシャンは上位1割が生きられるという世界(声優業界はもっと少ないかも)

それに対しブルーオーシャンたるボイスオーバーは2〜4割くらいはなんとかなるのではないでしょうか。

ではそこで生きられるかという自分の才能を確かめるためにはどうすれば良いのでしょうか?

稼げるかどうか確認するためには

プロに聞くというのは少し微妙な選択です。

スタジオで長く生きてきた声優やナレーターはプロの実力を踏まえてうまいかどうかを判断しますが、スタジオとボイスオーバーは似て非なるもの、基準も違えば求められるものも違ったりするので、
スタジオ経験しかない人に否定されても、あまり深刻に捉えないほうがいいかもしれません。

結局のところは飛び込んでみるしかありません。

あらゆる所に自分のプロフィールとサンプルをばらまいて、確かめてみるほかないと思います。

登録サイトのまとめをアップしましたが、(随時更新中)

ここの全ての場所に登録して、半年経っても稼ぎが10万に満たなければ、
何かが足りないかもしれません。

技術か、魅力か、環境か、対応力か、提示報酬か、スピードか。

ボイスオーバーはスタジオ声優・ナレーターの純粋な力自慢よりも、
多くの要素が含まれていて、搦め手で案件を勝ち取れることもよくあります。

自分に足りないものは何か冷静に判断して高めていけば確実に案件は増えていくと思います。

どんな形であれ仕事としてして携わっていっていれば、学校や養成所でダラダラ練習している人よりも確実に実力も伸びていきます。

まだまだ業界もどう変化していくかわからないです。

今は純粋なブルーオーシャンとして受け入れる余地のあるボイスオーバー業界。

とにかく早く飛び込んで、自身の実力を確かめながら、良い縁を増やしていくことをオススメします。