ボイスオーバー 解説

オンライン英会話を1ヶ月続けてみて

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収100万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

やれば気づきがある

さて、世界をまたにかけるボイスオーバーアーティストやっとこさオンライン英会話を始めてみましたよというお話をしました。



色々探してみた結果、続けていけそうかなと思ったのがQQEnglish。

月額料金もほどほど、教師の質にもこだわっているということ、教師の口コミというのもあって緊張感もあり、しゃべれるようになるための革新的なレッスンカランメソッドというものもあったりということで、お世話になっています。

それが1ヶ月くらい続けられたので、そこで得たものをお伝えできればと思います。

初回

QQでは初回の体験レッスンはとても愛想の良い先生に優しく教えてもらいつつも、冷や汗の連続でした。

心配性な自分としては、まったく何も言えなくなったらどうしようという心配が強すぎたので、ネットから困った時のフレーズなどをかき集めてカンペを用意。そしてそこにない事もさっと検索できるように翻訳ソフトDeePLも待機。

意外とそれがあるということで安心できる部分はあったと思いますので、心配性な人は是非用意しておくと良いと思います。

ただ、本番の中では、そもそも何を言っていて何を聞かれているかわからない。相手の話を聞くので必死でカンペを見る暇もない。DeePLを使っても急にレベルの高い事しゃべって変に思われないか心配で使えない。

という、かなりのこじらせ具合で、日本人の外国語できなさの一端を自分で感じました。

中でもやっぱり間違えたくないとか間違いが恥ずかしいという思春期に作り上げられたうんこ的プライドは本当に学びの邪魔になるんだなぁという事を痛感すると共に、

自分が声優講師になった時には、過去自分もそうだってあろうに、わかっているつもりで忘れていた感覚を取り戻したような気もしました。

あとはできるだけ発音を綺麗にしたすぎて読み方に集中しすぎて全然内容とかに集中できないというのは、ボイスオーバーアーティストの性なのでしょうか?みんなそうなのかな。

まぁただ英語勉強の為にyoutubeを検索していた時に、海外の方が英語を学ぶという動画の中で、外国人の人(中東の人だったかな?)もできない英語を学ぶ時に、先生に質問されて、自信がないのか恥ずかしそうにゴニョゴニョいっているのを見て、まぁ人間皆そうなんよねーとか思って少し安心したりもしました。

日本語できる外人みて外人はすげーやってなるけど、それは日本にゴリっと飛び込んでこれるメンタリティーの人たちということでもあるんでしょうなー。

そんなこんなで、QQの授業時間は25分(50分も選択できる)でしたが、25分で十分というくらいでした。

あっちゅうまだけどどっと疲れる感じは中々味わえないので、是非試してみてください。

そして1ヶ月

そこから1ヶ月続けてみました。

先生はたくさんいる中から自分で選べて、受講はポイント制で、先生によってポイントが違います。

最低は40ポイントで、最高は100ポイントまでいらっしゃって、

安いと思ってたけどちゃんとした人に受けるなら結構お金かかるのかー?と思ったりするかもしれませんが、

ベーシックなどの初心者がやる教材については最低の40ポイントで十分な数の先生が予約できます。

まぁポイントが高い人ほど経験豊富でいろんなカリキュラムに対応できて、レビューも高得点で、初心者にも寄り添えるのかもしれないですが・・・

まぁコスパ良く学びたかったら金の卵を探すつもりで40ポイントの先生を探していくという感じでしょうか。

実際1ヶ月やってみて、基本的にはいろんな先生を受けてみました。色んな学び方をみたいというのと、初めての人の方が意外と気を使わないというか。自分が何喋ってくるかさえわからなくなってくるような状態で、継続的な人に前どうだったとか何言ったとか言われてもわがんね、ってなりそうだったので。

まぁこれも心配性ならではの考え方でしょうねぇ。

そうやって毎回先生を変えていった結果、

また受けたい人、まぁ他いなければ受けてもいいかもな人、できれば受けたくない人で、

1対1対1くらいの割合になりました。

それが多いのか少ないのか、その基準も自分の主観ですし、レビューとかみてみると自分の時とさすがに違いすぎるかなぁと思うと、先生にも波や相性があるんでしょうとも思いますし。

まぁ時間に余裕があるならば、40ポイントの中でも予約がたくさん入っている人の空きに合わせて予約すると、バランスの良い先生にあたるのではないかなーと思ったりします。

英語の感覚

んで、英語についてですが、

まぁネットの意見では、実感するのに3ヶ月、しゃべれるようになってくるのに半年〜1年とかいう話もよく聞きます。

最初はめげずに頑張れということでしょう。

確かに1ヶ月経っても、すこし発音が崩れている人だと途端に言っていることがわからなくなってくるし、質問の意図がよくわからずフリーズすることもしばしば。

ただ、精神的落ち着きは大分出てきて、最初の挨拶はスムーズになってきて、「これ読んで」とかよく言われることは大体わかるようになってきたので、落ち着きと慣れは本当に大事なことなのだなーと思います。

その為に自分なりにできること、先ほど言ったカンペなどは、できるだけ用意しておくといいんじゃないかと思います。

あとは困ったのは、まだ基礎のレッスンですが、この英文の他の例文出してとか、フリーな会話をしましょうってなった時に、脳がフリーズしてしまうということ。

なんなら日本語ですら例が出せないくらいになってしまって、自分の発想力の貧困さにショックを受けることもしばしば。

ただこれも、第二言語を扱おうとする時に、思考力が著しく低下する現象があるとかなんとか聞いたことがあるようなないような気がします。

そんな外国語副作用などと言うものがあるようですので、それを盾に、アホになってもそれは英語のせいということで、失敗もそれのせいにすればいいし、自分のこと聞かれても思い付かなきゃ嘘でもいい、大事なのは英語を学ぶことなのだからというマインドを意識すると、大分楽になりました。

ここでも多少は何かを演じるというような事も大事なのかもしれませんね。

ということで、

最初の一周間はテンパりながら進めて、二週間くらいから少し余裕ができつつ自分なりにテンパらない対策も色々できてきて、三周間目にはもう受講前にプレッシャーはあまり掛からなくなってきたかなぁという感じ。

これは精神的余裕からくるものなのかはわかりませんが、スムーズに聞き取れる割合も増えてきて、人によっては会話も楽しめるようになってきました。

昨今はもう意外な事も起こらず、淡々としてきた毎日で、焦りながらも人と交流するというのは面白いものですね。(ひきこもりの感想)

まだまだテーマに沿ったロールプレイなどは完全にフリーズしてしまうこともしばしばあるし、ネイティブのスピードなんてまだ一瞬で置いていかれるのでしょうが、

一歩一歩、楽しみながら学習できそうなことはとても良い兆候だなぁと思うし、

一日に一回、焦るほどに英語と向き合う瞬間があるということが、そのほかの時間のアンテナの感度をぶち上げます。結局これが一番の効果なんだろうなぁと思います。

以前にひろゆき氏が、各オンラインレッスンの無料受講をやりまくったら英語しゃべれるようになるというような事を言っていて、まぁわかるけど人としてどうなの・・と思ったりもしましたが、

どうなのはどうなのですけど、確かになるかもな、という感じもあったりします。

もしやるなら、一定のベーシックを教えてもらって、多少話せるようになってからとにかく数を打つというような感じなのでしょうかね。

それも無料でやんなくても、文法を学ぶところと、とにかく喋りまくるところとの組み合わせで飛躍的に英語会話力が上がっていくのかもなぁと思います。

その最たるものが国に飛びこむということなんでしょうけどね。

まぁ家とスタジオを抱えた自分はなかなかそうはできないので、今日もお家から世界へアクセスしていこうと思います。

ではでは