ボイスオーバー 解説

【飛び込まないと】完璧じゃないとできないと思ってない?【掴めない】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

本日は、飛び込みたくても飛び込めないまま時間が過ぎて行く、そんな人へ向けてのお話です。

成熟した社会

現代というのは、情報が溢れているが故に、知識だけが増えていってしまいます。

何かが良いといえば、それは実はここが悪い、という表裏両面で情報が蔓延し、

何を選ぼうにもデメリットが目に入って、二の足を踏んでしまうという事もあります。

やってみなければわからない時代から、過去の経験はすぐに手に入る事になり、しなくていい失敗が減る代わりに、失敗して学ぶという事も無くなってきたのではないでしょうか。

声優になろうと思った時にも、声優学校は役に立たない、行っても無駄、金を捨てるようものという口コミを目にし、声優養成所だったら可愛い子が贔屓される、セクハラとかある、所属しても飼い殺しなどなど。

ネガティブなほどにそんな情報を探しに行って、怯える。

今ほど、自分の心持ちで得られる情報の種類が変わってくる時代もないのではないでしょうか?

ポジティブな人は良い材料を探し、ネガティブな人は嫌な所を探す。

それにも一長一短あるけれど、それで飛び込め無くなってしまうのは勿体ないと思います。

完璧じゃなくていい。

アニメなどの、とても狭くてとても人気な業界を見てしまうと、仕事をする時にプロの技術を身につけていないとと思うかもしれないけれど、

多くの新人を求めている仕事もたくさんある。
それは価格かもしれないし、新鮮さかもしれない、ヘタウマを求めていることさえもある。

そしてボイスオーバーはもっと懐深く、一緒に仕事をするのを待っている場所。

この間仲介で、知り合いほぼ素人の女性へ、1時間5000の案件を振り、業務は滞りなく行われ、その後リピートが何件か来ています。

何年も修行して声の仕事がしたくてできない人がいる中で、縁ととにかくやってみる気持ちがあるだけで、未経験でも仕事ができています。

それどころが、がっちり日本語の案件を日本語をかじった外国人がやっていたり、翻訳案件も全く支離滅裂な日本語の原稿が送られてきたりしますが、それも翻訳という仕事として成り立った結果。

そこに需要があって、供給できる、と思ったらそこに仕事があります。

できるかどうかわからないと怯えている間に勇気のある人がやるだけの世界だったりします。

学校にいた時にも、オーディションの案件があっても、全員受けないことが不思議で、理由を聞いてみると自信がないから、まだまだ実力が無いから、と理由返ってきたのにびっくりしましたが、もしかしたら、自分も最初の頃にはそういう気持ちもあったのかもしれません。

徐々に自信が持ててくることで徐々に飛び込んでいけるという事もあるかもしれませんが、

その逃したチャンスの中に自分の人生を変えるものがあったかもしれないのです。

完璧な人など誰にもいなくて、あるのは、「その人なりにできることと、伸びしろ」だけ。

そしてチャンスを掴めるのは飛び込んだ人だけなんです。

時間の無駄とは

掛け替えのない人生の中で、限りある時間を無駄にしない為に大事なことは、

やりたいと思ったことを無駄かもしれないからやめる事ではなく、

誰よりも早くたくさん動き、その道を極める為に狂えるかどうか判断する事だと思います。

できそうなら一生をその道に捧げるべきだし、

できなそうなら、それでもそれができるようにする為の打ち手はないか考え抜き、

それもできなくて、他にやりたいことが出てきたら、全力で方向転換する、という事だと思います。

それも、可能性をたくさん残す為には、経済的な部分も大事。

出来るだけ、小さく、たくさん動いて、ここだと思ったら大きく使うもよし。

全力で動いた経験には、心も動き、その経験は自身の人間としての厚みに必ずなっていきます。

全力の先に諦めるがある。

今やりたいことは、なんですか?

以上

という事で、、やりたい事があって、やれない理由がある時、

その理由はやらない理由を探してないかどうかよく考えてみてほしいなと思います。

そんな自分と向き合えたら、前向きに色んな人に相談して、進むべき道を模索していきましょう。

思い立ったら即行動。やめるのはいつでもできますから。

ではでは。