ボイスオーバー 解説

【9割】ボイスオーバーで案件獲得の為に必要な準備5選【リピート】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

さて、リピート率アップの為の要素解説ということで、

「スピード」の項目の中の、「提案スピード」という部分を解説しています。

素早く提案する為の準備ということで今回は解説していきます。

要素解説だったのが対策まで踏み込んでいて、自分の文章のまとまりのなさに辟易としますが、

自分なりに必死に、出来るだけ有益な事を伝えていきたいと思う所存であります。

スピード

の中でも

提案スピード

について、

スピードを上げる為の準備

という事で伝えていきます。

前回、何より「スピードが大事なんじゃ!」という事をお伝えしましたが、

かといって、焦って提案してしまって、

相手のレギュレーションに合わない提案をしてしまったり、
少し時間をかけた分相手のバリューに働きかける提案を他の人にされては負けてしまいます。

よっぽどでない限り、15分、30分の差が圧倒的な差を生むかというとそうとも限らないので、
(ただ、提案から5分以内で選定して頂いた事もあったりはします。)

自分に合う案件の募集を見ながら、求められていることを意識して適切な提案を出す必要があります。

ですが、全てを一から作っていては時間がかかってしまうので、こう言ったものは用意しておきましょうと言うことです。

持っておいた上で、取捨選択しながら提案に盛り込んでいくと言うことですね。

準備物

プロフィール

提案で問われる事は、あなたは誰なんですか?経験あるんですか?と言うことです。

なので、簡潔に自分の経歴と実績は紹介していく必要があります。

詳しくはこちら

聞かれる事はこう言った事が全てですので、しっかりまとめておきましょう。

ボイスサンプル

先ほどの記事内でも記載しておりますが、あえて粒立てておきます。

他は過去を遡ってまとめておくだけですが、

ボイスサンプルの場合は未来を見据えて作成しておかなければなりません。

この原稿のサンプル作ってくださいねという条件があればそれに従って作成する他ありませんが、

特定の原稿サンプルがないもの、とりあえずサンプルください。というものに関しては、

自身のセンスで作成したものをそれぞれが提出し、それを聞いてもらい選んでいただくわけです。

スピードアップと効率化のためには、自分の思うそれぞれの案件のジャンルのベストサンプルを常に持っておく、

そしてそれをサッと提出できるように、ファイルでも持っておきつつ、アップロードもしておく事が大事です。

今だとyoutubeが手軽で受けての認知も高く無難な気がします。

これらの記事も参照いただければと思います。

履歴書・職務経歴書

英語ではCVなどと言われたりするこれらの書類、

クラウドワークスやランサーズではそんなに求められた事はありませんが、

長期的なプロジェクトであったり、登録制の営業の際には必要になってきます。

求められた度にゴネゴネ時間をかけて作っていたら、それもまた機会損失につながってしまいます。

まとめておいて、さくっと更新がないかチェックして日付変えて提出できるような状態で持っておくことも大事です。

宣材写真

履歴書などに付随して、写真も持っておくとよいでしょう。

写真OKという人は、登録などにおいてもバッチリ清潔感を持って綺麗に撮れている顔写真、バストアップ写真がプロフィールに載ってあるだけで信頼感は増します。

まぁ自分は基本NGなのですが、NGな人はちゃんとした理由があろうとも、
なぜ顔出しがNGなのだと勘ぐられる事はもちろんあるでしょう。

そのマイナスを背負ってでも顔出し無しがいいということであればしょうがないでしょう。
(顔出ししない人もある程度います。)

その代わりにアイコンとなるイラストなどは持っておくと必要な場面も出てくるでしょうし、

先方が持つだけの履歴書など、表に出ないものであれば出せると思うので、
やはり宣材写真は持っておくと良いでしょう。

ちゃんと写真スタジオなどで撮ったものがバストアップ写真と全身写真2セットくらいあると意外と活躍する場面が多く、見た目にも気を配れて良いですよ。

報酬条件

提案の中には、「報酬は相手との相談」で、とか「まずこの内容で見積もり」出してください、

といった、こちらの委ねるタイプの報酬というのも存在します。

ココナラなどの待つタイプのスキルマーケットでは、

周りの受注相場と自信のスキルを掛け合わせると、大体の相場がでてきてしまいますが、

応募タイプの場合はより自由です。

クライアント様側の予算がある場合もあれば無い場合もある。

自信の受注状況にも左右されるところもあるでしょう。

めちゃ暇なのに報酬釣り上げて受注できなかったら1円にもならないし、

めちゃ忙しいなら、慌てず交渉の余地はあるでしょう。

ただそこに悩みすぎても、効率もスピードもあがりませんので、

ある程度まとめておく事が大事です。

報酬表

・現状1文字いくらで受けれるのか

その金額は何文字くらいの範囲で適応できるのか。

1分当たりいくらか

ありがちなのは、

・15分、30分、45分、60分刻みでいくらか。
(海外のe-learning系で多いですね)

・どのジャンルでも同じ金額なのか
(叫んだりするようなものだと+いくらとか)

・翻訳やファイル分割、映像同期など、+αの業務を求められた時、
オプションとしていくら足すのか。

などなど、状況や経験の中から、最低ライン、攻めるならこのくらいかな、
というようなところがきちんとまとまっていると、

いざ問われたときに毎度迷わないですみますし、

交渉の上でも基準があったほうが、
この規模の会社さんとの提案で、この価格で交渉が決裂したのか・・。
と、報酬フリーの際の値付けの精度も徐々に上がってくる事でしょう。

まとめ

ということで、

提案時にスピードで差をつけるためにしておいたほうが良い準備でした。

これらも一回準備して終わり、ではなくて案件をこなしながら時折ブラッシュアップしていく事が大切です。

時代も自身の状況も変化していくもの。

柔軟に対応しながら、安定的なリピートをめざしていきましょう。

次回はもう一つのスピードについての解説です。

では素敵なボイスオーバー ライフを。