ボイスオーバー 解説

日本の生産性の低さって・・

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収100万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

世界的に見て

割とアベマプライムを見ています。

独特のコメンテーター陣と一歩切り込んだテーマが興味深いですよね。

プライドと組織を守る側の人がテーマゲストで来た時は矛盾を全員に疲れまくっていて見ててしんどい時もありますが・・

正直矛盾を抱えている組織はひろゆきさんみたいな人を雇ってあらゆる重箱の隅をつついてもらっておけばいいのにとか思っちゃいますけど。

じゃないと見てるこっちは純粋にダメな人だなぁと思っちゃったりしますもんねぇ。良い方向じゃなくてダメだけど議論が強いだけになられても困りますけどね。。

で、そんな中先日のアベマプライムの中で、日本の生産性の低さについてのテーマで議論をしていました。

日本の一人当たり労働生産性は、78,655ドルOECD加盟38カ国中28位という低さらしいとのこと。

上位の中には石油が出まくってそりゃぁ勝手に生産性上がるわ、みたいな国もあるけど、それにしても日本って低いよねと。

そしてGWに入っているけど、世界的に見て稀有な慣習であると。

内容的には祝日が原因?原因じゃない?それより居残る事が美徳のような文化にあるのでは、
コントローラビリティを持って仕事を楽しくできることが大事なのでは。などなど。

そんな感じで、現在の日本は働いていないイメージのイタリアなんかよりも実質労働時間も下がって行っているんですよーという話。

さらに日本の文化の中では、有休もなかなか取れないので、祝日というような制度でも使わないと休み取れないよね、なんてことも。

まぁ個人的に自分の社員時はそんなに働いていないという印象もないというか、まぁまぁの残業と出勤だったよなーと思います。

そりゃぁ儲かっていない企業としては、カツカツの人員でギリギリまで出勤してもらいながら出費を減らしていくしかないよなーと今になっては思いますよね。

生産性の低さっていう意味では、やっぱり先日にも書いたように、潰れるべきところを無理やり残して、社員にギリギリの給料を払うためだけに生き残らせている、新陳代謝の無さが原因じゃないのかなーと思うんですがどうなんでしょう?そういうところは度外視した計算なんですかねぇ。天然資源がうんぬんってことは関係無くはないと思うんだけどなー。

儲からないところで儲からない仕事をしているから。てな感じかなぁ。

それらを支える力がなくなった時のことを考えると怖いですよね。

つくづく沈みかけの船に乗ったまま一生を過ごそうとしなくてよかったと思うし、

曲がりなりにも人と差別化のつくスキルを長く鍛える環境に身をおけた自分の無謀さもありがたいなと思ったりします。

もちろんそれはいつからでも始められて、これからの人は、在宅でできる仕事の全体を見て、これながら長く続けられそうというものを学んでみて、向いていれば続けて、やっぱり厳しければ他のスキルを探す。

辞めたものも他の仕事次第では無駄にならず、より希少な人材に慣れる可能性もあるから、とにかく前に進んでみてほしいなーと思います。

祝日の件も、世界の休日の回で行っていたように、世界は自身の仕事ぶりに応じて休みを取る。

実績が上がっていなけりゃクビにならないようにたくさん働くし、休みを取るに見合った成績を上げているのであればバカンスへいく。

至ってシンプルな実力主義だと思いますが、それを日本では誰でも彼でもGWにお盆、年末年始と長期休暇とりまくる。学生の長期休暇と変わらない気持ちなのだろうと思います。

祝日は原因じゃないんじゃない?という話も出ていましたが、滅多なことでクビにならない、自動で休みが取れる、という危機感を感じないシステムというのは一つ生産性を下げることに一役買っているのではないかぁと思ってしまいます。

そして、正社員で最低賃金を稼ぎながら、他の時間で副業するのが最強、という話をインフルエンサーの人が言っているのをきいたりしますが、

そんなことができたら正社員に甘んじてない、とも思っちゃいますよねー。

ストレスフルな社員生活で休日、と言われたら全てをオフにしてダラダラする以外の選択肢が湧いてこないのが低賃金正社員の特徴です。

次の休みこそ充実させるぞと思いながら気づいたら休日が終わっている人のなんと多いことか。

そんな計画性があって粘り強く何かをできるなら最初から個人事業でも成功すると思うし、

現にそういうことを言っている人は、社長とか専業フリーランスだったりします。

理屈と現実は違うよなーと思う瞬間でもありますよね。

兎にも角にも、こんな現状の日本ですが、さらに「はたらきかたかいかく」とか言って、社会は休ませよう休ませようとしてきます。

本当はそれに伴って、生産性の上がるスキルやらなんやら整備を導入しながら休みを増やさないといけないのに、そんなことをする気も体力もない企業の元でとにかく休まされ給料が減らされていく将来も遠くないでしょう。

会社に入るなら1、2割の黒字企業。それが無理ならスキルとつながり獲得の為赤字企業、後に独立しフリーランス、これがベストな選択肢という時代に差し掛かっているんじゃないかなーと思ったりしています。

日本の政府も日本の会社を信じられない、となったとき、それじゃぁどうする?

ではでは