演技・技術関連

【第一段階と】ボイスオーバーの仕事をする為に購入して良かったもの 防音編【第二段階へ】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

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要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

さて、機材についてご紹介してきましたが、防音環境ということについても、紆余曲折を経て現在の形に辿り着きました。

そこで色々調べる事にも時間をかけました。これから防音についても考えていきたいという人へ、自分の経験から活かせるものがあれば幸いと思い、防音についても書いていきたいと思います。

前提として

20代後半まで東京で過ごした後、

現在私は地方にて中古で一軒家を購入し、生活しています。

なので、基本家のものは自由にいじれます。

じゃぁそれが難しい賃貸の人たちにとって、この先読んでもしょうがないかというと、何か役立つ、参考になる事はあるのではないかなと思うので、是非読んでいってほしいと思います。

第一段階

さて、最初は6畳の部屋にて収録環境を整えていこうと思いました。

机はあり、そこにパソコン・マイク・オーディオインターフェース・スタンドなどを揃え、組み立てて収録ソフトはprotoolsを使い録音環境がとりあえず完成しました。

さぁこれでOKとウキウキと収録してみると、鬼ノイズ。

事務所にも防音ブースもあったり、学校に講師として働いている時も防音室での収録も経験があったので、

そういったものと比較すると、反響音も環境音もえげつなく、これはきっと商用としては中々厳しいなぁと思いました。

その後、部屋の置き場所などを細かく買えながら収録してみたりしましたが、多少軽減される場所などはあるものの、決定的にはどうにもならないのか・・と。

ここで防音というものについて考え始めました。

第二段階

さて、手作り防音というものについて頑張ってみたという段階です。

防音などについて色々調べてみると、布を駆使して収録する人もいれば、防音ブースを購入して部屋に入れている人、自作で木と防音材などを利用してDIYで自分で作っている人など。

さぁ自分はどうしようかなと悩みましたが、スタジオ収録の経験が多かったので、

布〜?どうせやるならちゃんと防音材とか使わないといけないだろうなーと考え、

調べた結果、防音材と吸音材を組み合わせる事でいい感じに防音できるという事がわかりました。

ただ素材の値段を調べてみると、た、高い。

6畳の部屋全部を覆うといくらかかるんだ・・とひよっていると、

色々調べた中で、ある方の防音環境で、クローゼットを使って録っているとというのが出てきました。

なるほど、クローゼットなら素材もそこまで多くなくて済むじゃないかと、これでいく事にしました。

吸音材、防音材、タッカー、接着テープなど諸々揃え、

合計このくらいの価格がかかりました。

コツコツと切ったり貼ったり。木材などを使うのではなく、あるクローゼットにそのままつけていくだけなので、そこまで大変ではありませんでした。(まぁまぁ時間はかかりましたが)

防音素材の中身はチクチクするというので、手袋をつけながら作業を進めて完成。

それがこちらのブースです。

細!暗!棺桶?

まぁやる前からある程度の細さは見込んでいました(思ったより細かったですが、)

今ほど、案件もなかった時期なので、いい音で録れたら十分、と思って作りました。

いざうまく配線を通して、逆サイドも蓋をして、立った状態で録音をしてみたところ。

音がこもる・・!

学んだことは、狭すぎると、吸音だ防音だ以前に音がこもる。という事実。

いや、わかるやろ!と思われるかもしれませんが、当時の自分は狭かろうが吸音材さえあればいい感じにしてくれると盲信していたんです。

そこそこ痛い勉強代になってしまいました。

続く

次回は第三段階へ続きます。

七転八倒の防音環境紀行。

失敗もさらけ出して、これから始めようという人へ一人でも失敗しないようにしてもらうという事も、業界への貢献ではなかろうか。

そんな失敗せんやろという感じかもしれませんが。。

費用なども赤裸々に書き出しつつ、参考にしていただければと。

読んでいただきありがとうございました。

次回へ続く。