演技・技術関連

【最初に】ボイスオーバーのマイクについて【基礎知識】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業で、宅録での声のお仕事=ボイスオーバーを生業にしています。

声を仕事にしてみたい、副業を作りたい人という人、

声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

ボイスオーバーを語っていて、マイクについての話は避けられないでしょう

ということで。

収録をする為の「マイク」についてまとめてみます。

とは言っても、私、音響のプロではありません。機材についてはど素人。
何種類か購入しただけ、毛生えど素人と言ったところでしょうか。

かくいう私も機材選びには大分時間がかかりました。
調べても調べてもいろんな人がいろんなものをオススメしていて、
これ!と絞りきれない、結局どれやねん感があります。

それというのも、予算感もピンキリ、それぞれに個性があって高けりゃいいというもんじゃない。
企業努力により、新しい機材は年々生まれてくる。
まさに沼ですね。

そんな中で私が皆さんへのオススメを絞りきれるものわけもなく。

じゃぁせめてあらゆるオススメ品を網羅し、あれこれ色んなところへ調べる時間を省くことがみんなの幸せになるのでは!ということをやってみる次第です。

先に言っておきます。ここを見たとしても、自分に合うマイクを決めるのは結局はあなただ!(ビシっ)

ではスタート。

そもそも、収録機材の種類の違い

いざボイスオーバーを収録しよう!と思う場合に、マイクがいるな。となります。

そのマイクにも色々と種類があります。

まず大きく分けて、

『単体で録音ができる機器』

スマホの録音もそうですし、ボイスレコーダーと呼ばれる、音声の収録に特化した機器もあります。

マイクの中でも、

『パソコンと繋げただけで録音ができるもの』

『マイクとパソコンの間に、オーディオインターフェースという機材をかまさないといけないもの』

という違いもあり、検討している、気になっているマイクがどういうタイプかというのはしっかりと調べる必要があります。

そして、マイクの種類の違い

マイクには上記の違いの他にも、大きな違いがあります。

それが、

『ダイナミック型』と『コンデンサ型』

字面ではダイナミックな方を選びたくなりますが、

ダイナミックというのは、カラオケ店でよくみるタイプのマイク、

コンデンサはyoutubeの「THE FIRST TAKE」で使ってるみたいなやつです。(ざっくりすぎる)

その他、

ダイナミックは

・電源は不要

・衝撃に強い

・感度低め

コンデンサは

・ファンタム電源という謎の電源を必要とする

・衝撃に弱い

・感度高め、繊細の音もキャッチ。

という違いがあり、主な用途として、

ライブでダイナミックマイク、レコーディングでコンデンサマイクというのが一般的。

じゃぁコンデンサ選ぶか、というと、ノイズ多い環境では感度をおさえるダイナミックマイクを推奨される方などもいるので、一概にこっちとは言えないという事もお伝えしておきます。

指向性

そしてマイクの種類の違いのポイントをもう一つ。

指向性というやつです。

単一指向性:一つの方向からの感度高し

双指向性:正面と背面、双方向からの感度高し

無指向性:すべての方向から同じ感度

という感じ。さらに細かく分類できるそうですが、とりあえずはこれらで十分かと。

そして双指向は主にラジオなどのような環境で用いられる事が多いそうです。

あとは単一か無指向かということですが、

こちらも無指向なほどノイズを拾ってしまうので、環境との相談という事が言えそうです。

これは長くなるかもしれない。

ということで、ここから紹介に入ると長くなりすぎそうなので一旦切ります。

サクッと読めるくらいの知識を抜粋して挙げてみました。

これらは自分に適したものを選ぶ上で最低限必要な知識かと思います。

詳しく知っておきたい人は是非深く調べてみてください。

機材の知識がボイスオーバーの世界で無駄になることはありませんので。

タイトルでオススメのって言っちゃったのに、全然おすすめマイクについて書けていないことを謝りながら、次回から本格的にまとめていきますよ。