ボイスオーバー 解説

【声に関わるなら】全録レコーダーのススメ part2【絶対持っておくべき】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

さて、前回全録レコーダーのメリットを熱く語りました。

今回は実際に買った機材や機能を見てみましょう。

全録と私

前回述べたメリットから、昔から全録には興味がありました。

声の仕事をしていて、TVは最高の教科書。

ですが、中々最高峰の機材に手を出せる状況ではありませんでした。

教育費も多く嵩んでおり。そこに家賃だなんだをバイト代でまかっている状況では夢のまた夢。

アナログ時代に100万円規模の全録機材から始まり、2011、2年くらいから20万規円模になってきて。

安いものだと10万前後まで価格が下がってきていたが、レコーダーに10万かぁ・・・と見送っていた。

一方でVULKANOとか買って、iphoneスマホ見れるようにするんじゃーとか鼻息荒く買ったものの、設定がよくわからなくて押し入れに眠らせてしまうとかアホなこともしていました。

そこから全録欲が一旦落ち着き、現在へ到ります。

購入した機材

そして購入した機材がこちら。

東芝のD-M210 REGZAタイムシフトマシン ハードディスク

タイムシフトマシンってタイムマシンっぽくてなんかテンション上がりますよね。(そのまま)

前の記事で伝えたように、エンタメの枯渇を感じた時に全録を思い立ち、

最安価格三万円台のこちらの機材を見た時に、初めて心が動きました。

きっと色々機材を駆使すればよりお安くできるのかもしれませんが、

前述の通り私はカスタマイズに向いていませんので、お手軽セッティングができるものでこの価格なら!

と思い、いろいろレビューなども調べた上で購入。使用に至ります。

感想

家電に詳しいわけでは無いので、感想とさせてもらいますが。

録れる番組としては最大6番組。

あと1番組あればなぁーという感じですが、値段と鑑みてということなのでしょう。

NHKかEテレか地方局かテレビ東京系列かどれをけずるか・・という悩みどころ。

明確にどっかほぼ見ないわ、という人にはちょうど良いチャンネルなのでは。

過去番組から番組を見れて、そこから視聴ができますが、微妙に番組表見にくくない?前のレコーダーに慣れていたせいかそう思いました。

番組表に番組画像が表示できて、それのオンオフ以外のカスタマイズできるのかよくわかってないですが、より見やすくなるとよいなぁと思います。

スマホやPadで見れる!

これも非常に購入の際に惹かれた部分。

ブースにTVは置けないので、これは非常にありがたい機能。

おかげさまでワンセグ受信機さんが役目を終えて眠りにつきます。

パソコンでも見れたら最高なのになーとおもいましたが、まぁ十分十分。

WIFIを経由した再生は少しラグがあり、CM飛ばしとかがきついかなーという印象。

ラク見というとばし見機能などもあり、時短時短。そりゃあTVスポンサーも撤退が進むよねーとも。

その分ネットCMなどでコスパを考えた企業の宅録依頼が増えることを祈りまくる日々ですね。

倍速見なんかもあるのは時代を感じますよねー。飛ばす目的ではなく、倍速しながら見るという。

まだ完全に情報だけを欲しいもの以外は倍速で見れないおじさんです。

若者は倍速でも通常の魅力がちゃんと伝わるんだそうですな。今とかこれからの時代ほど子供が生まれて新しい技術のネイティブになるという生死のサイクルの影響の強い時期は無いんじゃなかろうか?(哲学)

いよいよマトリックスのような首にジャックつけて一瞬でスキルを身につける未来への導線が見えてきたような気がしますね。生きてる間にどんどん面白いことが起こってほしいなぁ。

倍速から変な妄想に入ってきましたが、倍速なども、普及が多くなりそれが当たり前になってきたら、それを踏まえた番組作りってのも加速するんでしょーね。

番組でやたら出てくるテロップなんかもなんだか必然だったのかぁとか思っちゃう。

ちなみにDVDやブルーレイ機能はない機種です。

これをカットしているから安いという事ですね。すでにブルーレイやDVD機は持っているだろうから思い切ってカットということなのでしょうが、とても良い思い切りだと思います。

もうよっぽどDVD、BDは使わないし、HDMIを切り替えればいいだけなので、それで安くなるなら最高です。

以上

ということでこれだけの機能があって、4万ちょいで買えることを思うと、コスパとしては大大大満足です。

これから声の世界で生きたいというような人たちは特に、中途半端にレコーダー買うなら、全録を買うことを強くオススメします。

余裕があるという人はより多チャンネル、容量も足していくもよし。

TV内臓型でコンパクトにするもよし。

でもお金も有限、何に優先的に使うかはよく考えた上で、最善の選択をしていきましょう。

良きTVライフを〜。