ボイスオーバー 解説

仕事上手は達成感作りがうまい?

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収100万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

海外案件で

先日もお話ししましたが、大手企業案件でのライブレコーディングに参加しました。

大手企業ということでプロフェッショナルが集まる中で、緊張感もありながら収録を進めていたのですが、

その後全ての収録が終わった時に、オールアップを祝う拍手が巻き起こりました。

基本アッパーな人間ではないので、状況によっては冷めた感じで受け止めることもあるのですが、その時に開放感もあって、大きな達成感に包まれました。

それも空気をうまく作ってくれるディレクターやクライアントの存在があったからかなぁと思います。

日本でもドラマのオールアップで主要キャストが花束をとかはよく見かけますが、

収録現場でそういった事を見かけたことはありません。

粛々と終わってダメ出しが欲しければ飲み会で、みたいな感じ。

まぁTVアニメの最終回などではきっとあるんでしょうけどね。

こじんまりとしたナレーション案件で、終わりを祝ったのが初めてだったので、海外ではそういった文化がしっかり根付いているのかなぁと思うと共に、キリの良いところでちゃんと達成感を作るというのも、モチベーションを上げ仕事が楽しく思えて、早く達成感を味わうために効率も上がってきたりするのかなぁと思ったりもします。

それも儀礼的にやろうーという感じではなく、ちゃんと終わりをよろこぼうーというのを感じるから良いのかもしれませんし、それまでに空気の悪くなるようなダメ出しや成果が全く出ていない状況であれば祝う空気にもなりません。

やっぱりそういうところは海外の解放的なメンタリティーと相性が良くて、生産性が高くなっていく要因でもあるのかなぁとも。

みんなが協力して、それもそれぞれが自主的に高めながらできた空気感ということに意味があるんだろうなーと思います。

チームワークでの仕事がきっちりできる人というのは、そういった達成感とチーム感の醸成も考えながら仕事をしていくということもできるのだろうなぁ。

芸能人などが自分へのご褒美、という感じで羽を伸ばしたりするのを見て、
いや、頑張って稼いでも豪遊したらチャラですやん・・とか思ってみたりしていましたが、

プロフェッショナルの世界で仕事へのモチベーションと最大限に上げて死に物狂いで掴み取ろうとする為には、
そういうメリハリをしっかり使いながら気持ちを上げていくことでバランスが取れるのですね。

自分もつい淡々と日々仕事を進めて行ってしまいますが、時にはご褒美や祝い事など、生活にメリハリをつけながら、いい仕事ができるように進めていければなーと思います。

あなたのご褒美、達成感を味わえることはありますか?

ではでは。