ボイスオーバー 解説

ボイスオーバーアーティストがSNSに力を入れるなら?

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収100万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

世界へ発信するツール

さて、ボイスオーバーをフリーランスで始めるに当たって、自分を知ってもらうということは非常に大事です。

声優学校で先生が、目指してすぐの君たちは山奥にひっそりといるようなもので、その存在を都会の人に知ってもらうために色々行動していかないといけないんだよーと言っていて、まぁ声優業界ということで簡潔に言うには良い例えだなーと思いました。

ボイスオーバーにおいては、日本だけじゃなく、世界へアピールが必要と行った時に、どういうところにアプローチすればよいのか?

まぁ正直なところ、最初はきっとある程度暇なので、あらゆるものにトライして反応や相性から削ぎ落としていくのが最高の流れだとは思います。

ですが指針はあってもよいのではとも思うので、少しずつ続けてきた中でどうだったかを含めてお伝えしてみたいと思います。

TwitterとLinkedIn

結論から言うと、仕事につながったSNSはtwitterとLinkedInです。

日本においてはtwitterが人検索にはよく使われるというのはやっぱりあるようです。

こんな複垢だらけのツールで仕事の話とか海外からしたらマジか・・って感じなのかわかりませんが、

日本の匿名許容文化の中で、人の見極め力なども養われる中で成立しているのかもしれませんねぇ。

海外勢においては、断然LinkedInです。

Facebookのよりお仕事や人脈に特化したような・・

Wantedlyの海外版のような・・・

そんなやつです。

voice overと検索してみると、様々なグループから企業から人から無限に出てきます。

それだけ大きな業界であるということで無限に繋がりが作れます。

まぁそれっぽい人のプロフィールをそれっぽく自分に合わせて作ってそれっぽい実績を載せておいて、

それっぽい人をたくさんつながり申請してみると、たまに案件の話をしてくれるコーディネーターさんやマネージャーさん達にナンパされます。

大概、「レートはどのくらいなんだい?」と耳元で囁かれたりするので、自分なりに相場感や、これくらいなら受けてもいいという基準を検討しておくことをお勧めします。

これも山奥理論で、すぐにはなかなか良い出会いはなく、コツコツとつながりを増やしていく中でひょんなところから発見してもらえるというようなもので、根気良く続けていきましょう。

そしてプラットフォームを介さない出会いでは、その後契約書だなんだとなっていきますので、そういう知識も少しずつ集めておくとテンパらないかもしれませんね。

イマイチだったのは・・

逆に、うんともすんともなのは個人HPとブログ(泣

たまーにやってくるスパムをやっつける日々。

突き抜けて目立てればごっそりお声がかかるのかもしれませんが、この人と出会うためのプラットフォームが充実している中で、ブログや個人HPから探し出して声をかけるというのも中々非現実的なのかも。

それらSNSの中にブログや個人HPを出しておいて、信頼性を上げるくらいが関の山という感じかもしれません。

そこへ注力するなら他のツールを使った後でも良いのかもしれません。

Facebook

しっかりとスタジオ仕事も意識していくなら、Facebookを充実させてちゃんとクライアントさんたちと繋がっていくと継続案件に繋がっていくかもしれませんね。

自分は今は本名で活動してないんでまったく更新せず見る専になっておりますが。。

Instagram

その他、Instagramも、最近は音声や動画なども気軽に載せれるようになってるので、よりボイスオーバーフレンドリーな感じになっているんじゃないでしょうか。

自分は絵的な才能は皆無なのですぐやめちまいそうなんで手が出せませんでした。
まぁちらっと検索してみると、voiceoverに関して多少のボリュームはあるものの、いいねぇ、って感じの使い方はあんまりみられないとの、人検索にはあんまり向かなそうだよなぁというのが正直なところ。

ブログや個人HP、サンプル置き場のような位置付けかなという感じ。

Youtube

ここも使い方は様々で、ボイスサンプル置き場にしたり、色々発信してみたり、Youtuber声優が誕生したのも記憶に新しいですし、Vtuberにもまだまだ色んな可能性がありそうです。

まずはボイスサンプル置き場などとして作成してみて、使い方を少しずつ学んでおくことは非常に重要だと思います。

タレント性に自信があれば色んな発信も良いとは思いますが、さすがに現状はコンテンツに溢れかえるどレッドオーシャンなので、生半可な覚悟では具にもつかない感じになるかもしれません。

その他

TikTokも流石に音声プレイヤーは出番がないような・・逆手にとってみるのも面白いかもしれないですけどね。

あとはStand FMなどのラジオ系SNS。これまたかなり自分と相性悪そうで、かつパワーがいりそうなんで頑張れてないですが、いろんな可能性はありそうですよね。

その辺は、逆張りで目立てるかどうか、成長性があるかどうか、ブルーオーシャンでも魚がいなければどうにもならないので、見極めながら行動していくことが大切かなぁと思います。

少し忙しくなってくると、さらにどこにリソースを割くか絞らないとしんどくなってくるので、実験を繰り返しながら狙いを絞っていきましょう。

という感じで、SNSについてのお話でした。

これも習慣力が大事になってきます。やり続けると普通になってくるので、SNSを敬遠していた人はどうせタダなのですから、少しずつ始めてみましょうね。

ではでは。