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【私は】ボイスオーバーの音声の収録はどのソフトを使うか【protools】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業で、宅録での声のお仕事=ボイスオーバーを生業にしています。

声を仕事にしてみたい、副業を作りたい人という人へ情報をお届けしています。

今回は音声ソフトについて書いてみたいと思います。

細かく導入などについても書いてみようかと思って少しスクリーンショットなどとってみたのですが、2分で断念しました(向いてない)。音響のプロちゃうし。反響があったり質問が多ければ頑張るかもしれません。

なのでザクっと私見を述べるに留まってますので、色々期待している人は色々期待しないでください。

音声編集ソフト

スマホではなく、マイクを使って録音しようと思った場合、音声の録音編集ソフトを使う必要があると思います。

例えばどんなものがあるのかというと、

無料のものといえば、『Audacity』『Sound Engine』

DTM、歌唱界隈でよく聞く気がする『Cubase』『Studio One』

Microsoftのexcel wordなどをoffice365で契約している人はそのまま使えます。『Audition』

アフレコ業界御用達『protools』

てな感じが割と耳にするソフト。他にも探せば色々あるでしょうか、この辺から決めて問題ないでしょう。

料金的にはどれも無料のお試し版はあると思います。Auditionだけは期間限定ですかね?

自分は何を使っているか

現在私はprotoolsを使っています。

avidへ登録し、月額3850円を支払い最新版を使っています。

protoolsというのは、アフレコ現場では御用達。これじゃないスタジオはないんじゃないかと、そういったプロ仕様のソフトですね。読み方はプロツールズと思いきや、プロツールスです。

現在はほぼこれ一本で対応しています。

宅録初期はこれの無料版。機能制限版といいますか、protools first というものを使ってやっていました。

選んだ理由は

一つはズバリ慣れの問題ですね。

講師の時にprotoolsを扱うことが多かったから慣れているというのが結局一番大きいです。

死ぬほど参考になりませんね。

ただ、なぜアフレコ現場でほぼマストかというと、動画を取り込み、それを流しながら、そこに各マイクから音声を入力していくという作業に適しているからだと思います。

そうでなかったら他のソフトに乗り替わられているハズです!絶対に!(急になに)

そして、ボイスオーバーの1年ほどの経験の中でも、これは動画を取り込んでそこに合わせながら収録、または録った後の編集でビデオを流しながら進めていくと超スムーズ!という事が何度もありました。

無料のfirstから有料版に変えたのも、無料だと作れるセッションの数やプラグインの制限もありますが、動画のインポートができるのが有料版だからというのが大きいです。

ズバリ映像との親和性。これが歌唱ではなく、DTMではなく、ボイスオーバーアーティストである私がprotoolsを使う理由!(ドドン)

あと単純にインターフェースの分かりやすさも一番だと思っています。

実際上で挙げたソフトは全部いじったことがありますが、
なーんか波形とか背景とかぼやっと暗い感じだし直感的じゃないんですよねぇ。。
きっとそれぞれ色々カスタマイズも出来るんだろうし、
それぞれに良い特徴が必ずあるんですけどね!(必死のフォロー)

と言うことで、自分の選んだ理由としては、

インターフェースの分かりやすさ。
動画ナレとの親和性。
結局慣れ。

といったところです。

選び方を問われたら

ただ、先ほども月額述べましたが、protoolsは高価です。
副業として少し給料の足しに、と言う人がこの額出すのは大変です。

動画とのセッションは、microsoftのauditionでも可能っぽいです。

全く初心者で副業で初めてみるぞ、と言うときは、
お試しでaudacityからの余裕が出てきたらaudition、と言う流れが費用的には無難な気がします。
使い手が多いだけにネットに色々解説も出ていますしね。

protoolsはそこまで丁寧な説明がないことも多く、トラブルシューティングに苦労する時があります。
他にも、自分はMacを使っているのですが、OSの大規模アップデートの度になんかややこしいことになりがちで、急に動画がインポートできなくなったり。怖くてアップデートもできません。他のソフトもそうなんですかね?

ただ音声を収録してデータ化する、と言うことであれば、
ただただ相性の問題かなぁと思うので、まずいろんなソフトを無料で弄ってみてから決めるのも全然ありだと思います。

DTMもやりつつ音声録音も、と言うことであればCubaseとか、組み合わせでの決め方というものもあります。ある程度慣れてしまったら他のソフトを1から扱うのは結構面倒臭かったりしますので、長期的なビジョンも必要かと思います。

予算と使用法と相性。これらを軸に、音声収録の相棒を探してみてくださいね。