ボイスオーバー 解説

ボイスオーバーを取り巻く環境

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

ボイスオーバーと現在の環境

ということで、様々に世界の変化と関わりながら成長しているボイスオーバー産業ですが、

今はタイミングとしてもやはりとても良いなぁと思う日々です。

世の中の中にあるボイスオーバーとしてはどうかというお話しができたらと思います。

家にいるとおかしい世の中

その昔自分の学生時代においては、「ニート」という言葉の真っ盛りでした。

コンシューマーから一歩進んでオンライン、ネットゲームが登場し、

MMORPGなどと行って、部屋の中で多くのCPU以外の人間と関われるようになった事で、
部屋から出ない理由が加速していきました。

自分はなんとかそれを許さないだろう親に怯えて学校へ行っていましたが、
あらゆるものを肯定する親ならどうなっていたことでしょう。

まぁ自己肯定感の上がる家庭なら果たしてひきこもるメンタリティになるかわからないし、
無理やり行かされた学校が本当の幸せかはわかりませんけれども。

クラスに何人かはいたひきこもり学生、そしてその延長で社会人でもニート化は進み、
果てに現在は8050問題なんて言われています。

そんな昔の社会においては、ボイスオーバーの仕事で家にひきこもった社会人を近所の人はどう言った感じで見てくるだろうと思うと、身震いします。

家にいてもおかしくない時代

そして時は令和。

ネット環境が爆発的に良くなっていき、双方向の会議システムも円滑に動く中で、

コロナ直撃。強制的に出歩くことを縛られる中で、家にいながら仕事をするという事の正当性を決定づけました。

まだまだ日本の企業は時代遅れなシステムが多いですが、フレキシブルな出勤なども増え、

朝に出て夜に帰る以外の生活スタイルに違和感を覚える事の無い時代。

縛られたくは無いと思いつつも、世間体に絡まって生きてきた自分にとっては大変好都合です。

これで子供が生まれてもニート親の子供と揶揄されることはないでしょう。きっと。

まとめ

個々でもチームの仕事ができるようになった2020年代。生活スタイルとしてもボイスオーバーにとって非常に心地よい世の中になっています。

まぁ逆を言えば環境が整ったからこそ、ボイスオーバー業界がしっかり確立してきているということでもあるんでしょうが。

しかし今はひきこもりへの言い訳が増えましたね笑
e-sportsや在宅ワークの為にと言えばいくらでもひきこもれますし、一方で親サイドも、どうせならきちんとしたスペックのPCでも与えて新しい可能性を引き出す努力をした方が建設的なのかもしれませんよね。

ともあれ、今の生き方であれば、子供が例え世間でドロップアウトしたとしても、家にいながら営業と技術を教えて自分が食えるだけの報酬を得させることはできるという自信があります。

子供い自立してもらうために必要なのは、国の経済に翻弄される公務員よりも、哲学のない高学歴よりも、フリーランスでも一本立ちできる技術だと、今の自分は思っています。

家を出なければ見栄の為の出費も最小限ですしね。それが欲しいならその為に頑張ればいいし、そうでないなら必要最小限やりたいことがやれるだけ稼げばいい。

真の自由はフリーランスにあり、時給や給料に縛られてやりたく無いことで消耗する以外の道も伝えられたらなとは思います。

まぁ完成と得意不得意はひとそれぞれですからね。自分も難しいことを考えまくって仕事をするよりも、機械的にできるしごとで頭の中で考え事や妄想をしている方が楽な時期もありました。

生き方の選択肢は多い方がいい。その分気づきがあるということで、
誰かに新たな気づきを与えられる場になってきけばいいなと思いながら、以上です。

ではでは。