ボイスオーバー 解説

世界の見え方って、自分の中の成功によるのかもしれない。

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

今回はあんまりボイスオーバーと関係ないので読み飛ばしても問題ありません。

成功ってなんだろう、という話。

認識を変えるのは

挫折を挫折のままにするのか、全てが意味のあるものに見えるのか。

最近、その感覚が少し変わったと気がする。

特に秀でたものもなく、勉強も進学校ではついていけなかったし、運動もほどほど。

オール70点君だったのが、思い立って声の道を志ざし、

そこでも70点を取りまくり、なんとか事務所へは入れたものの、鳴かず飛ばずで退所。

なんじゃこの人生。

という思いのまま長いこといたけれど、

ボイスオーバーという世界に飛び込んで、ある程度の成果が出せた時に、

いろんな分野で合格点が取れること、色んな組み合わせを使ってバリューを生み出せた事。

色んな負として抱えていたものがコロンと転がった気がした。

もちろんまだまだ成功のうちに入らないほどささいなものだけど。

「やればできるんだから」という、「今はやれていないけどね」という呪いをかけられ続けて、

そこから脱出してもがきながら、でも血の滲む努力はできずに自己嫌悪して、転がるように進んできたけれど。

やっぱり景色の見え方が変わるのは、小さな成功何だなぁと思いました。

「あの頃のあれがあったおかげです。」

それが言えるのは、きっと一つの自分の中での成功を掴んで景色が変わったから。

それぞれが抱えているものは、一つの成功でオセロのように、真っ白になるのかもしれない。

その為には、どんな事があっても、たくさんの事をして、自分なりの成功を掴む事なんだろうと思う。

それは誰よりも努力するということじゃないかもしれない。

誰より才能に満ち溢れていることでも、自分にしかできないことでもないかもしれない。

けれどどこかにはあるから、とにかく動いて、なんでもやって、時には人の話も聞いて、

気づいた時には、通って来た全部が繋がっているなぁと思えるかもしれない。

自分はそうでした。

何一つ戦略的に考えて動いたわけでもなく、流されながら、でもここぞというときは直感で動いて、少しずつ何かを得ていった。

きっと多くの成功者も、後付けでわかりやすく説明しているだけで、ほんの少しの戦略と、最後は飛び込む力でそこへいったんだと思う。

「夢は全力で伸ばした手の指先の1ミリ先にある」

秋元康さんの言葉ですが、確かに、掴んだ人は本当にみんなそう感じるだろうなぁと思います。

そして掴もうとする人はそれが見えなくて不安になるのもわかる。

結局は行動しまくるしかないんだと思います。

たまには振り返りながら、とにかく前を向いて、いつか掴んだかも、と思えて景色が変わる瞬間があるから。

ではでは。