ボイスオーバー 解説

「3年以内に辞めれないのは三流」というのはそうかもなー

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

カンブリア宮殿を見て

最近何か見て書きたくなる事が多いですねぇ。

先日やっていたカンブリア宮殿を見ました。

ほんと今を時めく成長企業の特集番組なんて、学ぶ事しかなくて、なんで20代から見てなかったんだろーと思ったりしますが、

もうフィクションやエンタメへのアンテナも無くなってきたから、これが老いるという事なのでしょうか。

でも自身の仕事の可能性が無限大の小さい時にこそリアルって大事な事なのに、上質のフィクションにあふれていて夢中になりすぎてしまうって・・・日本はエンタメが充実しすぎて滅ぶのかもしれません。

置いといて。

今回見た回はカンデオホテルの穂積社長の回。

高級ホテルと格安ホテルの間、4つ星ホテルに勝機を見出し評価を得ている企業です。

自身が今やっていることも、機動力と自己スタジオを武器にした4つ星声優というところなんだろうなぁとか思いました。

その中で、元リクルート江副社長の会社へ入った穂積さんが入社式で言われたこと、

「3年以内に辞めれない人は3流」という話をされた事が人生に大きな影響を与えたというエピソードがありました。

リクルートといえば、独立上等、その独立した先との付き合いによってまた事業規模が大きくなるし、というような社風だったと聞きますので、江副社長は別の会社を起業してもそういったマインドだったのでしょうねぇ。

でもその考え方は声優業界でもそうだろうなぁーと思います。

その昔、声優学校でも、講師から卒業して3年は業界で頑張りなさいという話をされました。

こちらは続けなさいですが、要するに3年目が出なければ天才でも無いし、その瞬間に時代とマッチしているわけでも無く、自分を売り込む戦略性も無いということは確定するということでしょう。

そこから食らいついてチャンスを掴むことはもちろんあるでしょうが、3年で売れる見込みがないというのは圧倒的な才能は認められないことの証左なのでしょう。

穂積さんや周りの人間も、その言葉を聞いて死に物狂いで働くようになったということなので、自分が売れるまでのデッドラインを設けるということは本当に大切なことなんだろうなぁと思いました。

自分なりに頑張っていはいたつもりですが、3年以内売れないといけないとなった時には、もっと打つ手ややれることは死ぬほどあったろうと今になっては思います。

その制限をしなかったのも、すでに自信の無さと無気力感の表れだったということでしょうね。

ボイスオーバーという方向に転換してからは、1年弱で自分の中で十分の成果が得られるようになったわけで、方向性と自身の強みがバチッと合えば、ちゃんと結果は出る。それを諦めずにダラダラと宝くじが当たるのを待つかのように留まり続けるというのは、不健全極まり無いのでしょうね。

ちゃんと勝ち筋を感じれて、そこへの努力を惜しみなくできて、他の人と違う戦略を打ち出せると思うならば、しっかりと期限を決めて業界に飛び込み、ブラッシュアップし続ける。

この繰り返しを健康にバイタリティ持ってできるかどうかが、成功の可否を分けるのだなぁと思います。

そんな事をゲームとアニメしか見てなかったポンコツ10代の少年の自身にはそりゃぁわかんなかったろうなぁと思います。

でも今は多くの成果を出すインフルエンサーの考えを気軽に無料で摂取できる時代になってきたわけで、これから若者たちがどうなっていくのかは楽しみ半分、やっぱり若者はエンタメに消費されるのか?という感じもするし・・。

ただまぁ考えすぎても飛び込めないという事もありますからね、飛び込みつつ色んな考えを吸収するアンテナを敏感にして、とにかくもがくしか無いとも言えるかもしれません。

あなたは3年以内に何をしますか?

トップギアで進んでいきましょう。

ではでは。