演技・技術関連

【ボイスオーバーだけじゃなく】交渉する・信頼される上で大切な事。【フリーランスも】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

今回は、受注側だけになってしまうと陥りがちな事についてお伝えしたいと思います。

クライアント側に立ってみると

ボイスオーバーの受注を初めて、早3、4年でしょうか。専業になってからはもう少し短いですが、

基本的には受注する側でやってきました。

最近はその業務も広くなってきて、依頼する側も経験することが多くなってきたのですが、

受注側でも薄々気付きながらもクライアント側で確信に変わった部分は、

『クライアント側の依頼も全く完璧ではない』ということ。

いつでも改善点はあるはず

依頼する人というのは、自分にその能力がない、キャパシティが無いから依頼するわけで、その道の専門家ではないと言う事が多いです。

その上で業務上必要な色んな指定や条件などがありますが、その中には合理的でないものもあったりします。

それを依頼者がそう言っているんだから、とそれに合わせる事しかしないと、

いらない業務まで背負わされて時間単価が減ってしまっていたり、よりコンパクトで合理的な提案をした他のプレイヤーに案件を持っていかれてしまうと言うことにもなったりするのです。

ボイスオーバーの依頼でも、指定だからの音声の分割を任されていたけれど、交渉してみると分割じゃなくてOKだったり、

自分の音声ファイルの基本的な拡張子と違う指定をされているのも、それについてよくわかっていなかったからだったり

報酬の確認方法も全然効率的でも合理的でない事もあったりします。

そう言ったところを発見したときに、よりこうすれば、このように良くなりますよ、というよな利点と共に伝えてあげると、うまく自身の効率化にもつながったり、信頼性が増して頼ってくれたりする事も多いです。

注意点

昔からの会社や伝統のあるところでは、どう良くなろうが慣習があるから、となってしまったり、

自分が決めた事はゆずらないと言う人だと使いにくい人、と言う感じになってしまうところではあるので、

相手の雰囲気やこなれ感もよくよく確認しながら聞いてみる必要はありそうですが。

思った事を言うことも言わないことも、面倒くさい人となるか頼りになる人となるか。

うまく使い分けながら信頼感を高めて、より依頼してくれる、増額してくれる、紹介してくれるなどなど、自身のメリットに繋がっていけるよう、言われたことをやる+αを常に考えながら行動してみましょう。

まとめ

「クライアントのオーダーや条件が完璧かどうかはわからない。」

これだけでも意識しておくと、長い目で見て大きな差が出てくると思います。

特に日々新たな方法やソフトが生まれてくるネットでの仕事は特にそういったことも多く、色々と詳しくない人も多い印象です。

だからこそ、お互いのwin-winを探す癖をつけながら、良い仕事をしていきましょう。

ではでは。