ボイスオーバー 解説

ウクライナのクライアントとのお仕事

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

世界と繋がる

ボイスオーバーは世界と繋がるお仕事。

だからこそ円安もプラスの要素にもすることができ、その営業対象は世界中の企業と広大なのですよというお話をしています。

そして、先日ウクライナのお話になったときに、現状お仕事している人はいないというお話をしていましたが、

気づいていいなかっただけで、ウクライナの方とのお仕事のやりとりがありました。

仕事を請け負っていて、納品は済んだものの、不明点があったので質問をしていましたが、中々返って来ない状態でした。

その時点で想いを巡らすこともできたのかもしれませんが、
その後、ウクライナ出身であったことが次の返信に書かれていました。

そして、無事国外へ脱出することができ、親類のつてで家に住まわせてもらっているとのことでした。
そしてそのまま仕事関係の話が続けられました。

無事を喜ぶと共に、国外へ脱出してもなおお仕事をしているという事にも驚きました。

報道などを見ていると、ほぼほぼ全ての国民が戦争に備えて、避難するか家に閉じこもっているように思えてしまいますが、

日本で考えたとして、日本列島の1億人がただただ何もせず避難しているだけかと言えばそうではないでしょう。

ジャーナリストさん達もお仕事していますし、病院などもずっと稼働しているでしょう。

ただ、平和でなければ動きようの無い事もあって、学校や旅行・観光業などは、平和であるから行える事で、
戦時下には多くの資産が傷つけられるにもかかわらず、職さえも失ってしまうことになるんだなぁと思いました。

自身の仕事を振り返ってみると、さすがに防音室や機材などもあって、着の身着のままどこでも仕事、というわけにはいかないでしょうが、

片田舎の一軒家で災害や戦争の大規模包囲などの心配は無さそうで、仕事も続けられるという状態かなぁと思います。最悪声に限らずとも、ネット上において幾ばくかのお金をもらう仕事はできそうです。

そしてドルでの受け取りなどもあったりして、円だけに頼っていないという事も強みとしてあるかと思います。
ドルが終わる時は世界的に終わってるんじゃ無いでしょうかね。

それは色んな逡巡の果てにたどり着いた場所として、今のところ運が良かったなぁと思っています。

もちろん世界の人の幸せを祈りたいですが、それができるのもまず身の回りの大事な人の無事が確保できてからこそかとも思います。

防音室をシェルター仕様にするにはあとどのくらい費用がかかったのかなぁとも思います。

今はどんなことがあっても日本に残りたいなぁと思っていますが、そういってもいられない状況も生きている内にあるかもしれないし、英語を勉強しないとという気持ちももう一ギアが上がった感じもします。

相変わらずまだまだ世界で無くならない大きな暴力の前に無力感に打ちひしがれながらも、ウクライナの人との取引で、少しでもその方の利益となり、ウクライナを支えるほんの一助にでもなっているなら嬉しいなぁと思いながら、守りたい人の為に、今日も心を込めて声を録り続けたいと思います。

ではでは。