ボイスオーバー 解説

【一番は】ボイスオーバーで大きく稼ぐために必要なもの【これかもしれない】

ひろ
ひろ
こんにちわ、ひろです。

専業でボイスオーバーアーティストを生業にしています。

まずボイスオーバーってなに?という人はこちら。

要するに、「声優・ナレーションをはじめとする宅録で行う声のお仕事全般」を指します。

専業1年目にしてボイスオーバーで月収50万円を達成した経験を元に、

声を仕事にしてみたい、副業を作りたいという人、

TV・アニメで活躍する声優やナレーターを目指しているという方へも、

有益な情報をお届けしたいと思っています。

大きく稼ぐために重要な事

これまでもいろんな技術についてお伝えしているわけですが、

やっぱりこれは大事だなぁーと思ったのでお伝えします。

ずばり、「喉」ですね。

結局は量

え、となったかもしれませんが、

喉の強さはやっぱり重要だよねと思った次第です。

ボイスオーバーにおいては、売り物は大概がネームバリューではなく、最低限の技術と相性、使い勝手などです。

誰もが知っている声優や、誰もが聞いたことがあるナレーターのCMなどであれば、拘束1時間くらいでジャララーと報酬が舞い込みます。(これも聴いたのは少し前なのですが、現在は昔ほどではないでしょうね)

それが難しい一般ボイスオーバーアーティストは、必死に物量で攻めるしかないわけですね。

もちろん短い音声でしっかり報酬をくれる割の良い仕事もありますが、

それがめちゃたくさんあるわけではありません。

それだけしか受けないでやっていくとなるとかなり厳しいものがあると思います。

割の良いものと長文案件と両方をこなしながら月収を上げていくということです。

実際魅力あるプレイヤーは、明日も1万文字以上読みますと言っていました。

そんな事は日常茶飯事なのでしょうね。

実際自分も1月は無限に長文案件が舞い込んできて少々参りました。

それも乾燥が押し寄せる冬。

喉の炎症は一度始まると元に戻るまでに結構かかる人間なので、ほんとうに気を揉みました。

1日でもまともに録れなければ納期が危ういという状況。

イソジン・アズノール・プロポリス、と魔法のようにケア用品を喉にぶっかけ、飴を舐め続け、収録と編集を交互に繰り返しながらなんとか持ち堪えました。決して真似しないでください。

限界はどこか

ということで、ボイスオーバー専業となり、本気で稼いで行こうと思ったら、
その限界値は喉との相談ということになってきます。

1日に読める量は最大どのくらいなのか、喉を痛めたのは何をどのくらい読んだときか、

より負担をかけない為にはどんな発声にしたら良いかなどなど。

なんのケアもしていなくても余裕のダイアモンドスロートな人もいれば、弱い人もいると思います。

ちゃんと共鳴を使った力みのない発声ができているほど喉は長持ちしてくれると思います。

無理しすぎるとポリープなどの恐れもあるでしょうから、本当にそこはよくよく考えながら案件と付き合っていかなければなりません。

かつて先生が、売れっ子に勝つには、売れっ子はたくさんの仕事を抱えて無茶できないんだから、その人たちができない無茶を表現に取り込めば差別化できるじゃん、と言う話をしていたのを思い出し、
とうとう守る側に来てしまったわぁ〜と思った今日この頃でした。

まぁフリーなんで迷惑かけるのは直接のクライアント様だけですけどねぇ。

オミクロンで芸能界のキャスト変更も相次ぐ中、声優業界はどうなんでしょうねぇ。

今こそ、若手のチャンス、虎視淡々とプロ声優のコピーに励んでいた人へ大チャンスが回ってくるのかもしれないなーと思いつつ。

自身の喉ときっちり話し合うことが、稼ぐために大事なことでありました。

ではでは。